2025年07月21日:伊丹へのお誘い
2025年07月22日:渋谷陽一、逝去
2025年07月23日:左腰が..[;_ _]
2025年07月24日:松宮整形外科へ
2025年07月25日:スマートメディアが読めない?
2025年07月26日:FCLA夏オフ 2025 初日
2025年07月27日:FCLA夏オフ 2025 二日目
参院選の結果は、こうなってしまったか..「いわゆる西側先進国」は、だいたいこのような傾向(ありさま)だと鑑みれば、日本はこれまで、ずいぶん「まとも」だったわけだ。なにごとによらず、周回遅れの国ではある..(毒吐きここまで)
8月3日の、兵庫は伊丹でのコンサートのお誘いがあった。「クランクレーデ弦楽アンサンブル メアクラング演奏会U」である。面白そうなので、行くことにした。例によって交通費を節約して、夜行バス。6200円のチケットを取れた。8月2日の深夜に横浜駅東口を発ち、早朝に梅田に着く。コンサートは午後から伊丹なので、午前中は大阪で時間をつぶさないと。
つい先日、リブ100の3台目の予備機を確保した際、これでもう当分は買わない、買い占めるのも良くない..と書いたばかりなのだが、またしても質のいいものが出品されてしまった [;^J^]。即決価格も(私見では)廉価である。マーケットでだぶつき始めているのか? 買い占めるのは良くないと書きはしたが、それは、ほかに必要としている人がいる場合である。もしも誰も落札しないようなら、保護してあげようかなぁ..[;^J^]
渋谷陽一、逝去。享年74。病気療養中とは聞いていたが..誤嚥性肺炎か。まだそこまでの年齢ではないと思うのだが..そうか、2023年の病気療養は、脳出血による緊急入院だったのか。
クラシック少年だった私がロックに開眼したのは高校生時代で、入口はイエスだった。そのとき、一部のレコードのライナーノーツを書いていたのが、渋谷陽一だった。これがファーストコンタクトだったのかな? この頃に「サウンドストリート」を聴き始めたはずだが、正確な前後関係は、今となってはわからない。エアチェックしたカセットテープが数十本あるが、再生できるかどうかも不明。断片的にではあるが、明確に憶えている回や言葉もある。「rockin' on」は、大学時代の友人(K君)が買っていたのを、彼の部屋で読んでいたような記憶が、かすかにある。
..が、まぁ、彼との「つきあい」は、大体この程度にとどまる。肩書きは「音楽評論家」なのだが、彼自身、「自分は本質的には編集者であり、経営者である」、と述べているように、彼によるまとまった論評/文章を目にする機会が減ったからでもある。(「渋松対談」などは、気楽に楽しんでいたが。ちなみに単行本「渋松対談」「渋松対談Z」が、書庫のなかにどうしてもみつからない。手放したのかなぁ..)とはいえ、ロッキング・オン社から発売された(主としてサブカル系の)さまざまな雑誌等は、ときどき購入して読んでいたし、むしろそれらこそ(編集者/経営者としての)彼のメインの仕事だったわけだ。
彼の文章のファンだったのかというと..微妙である [;^J^]。彼の(勢いのある)文体は確かに面白いのだが、内容については、首を捻ることもしばしばありまして [;^J^]。ただ、ロック系の論客にありがち?な「情念」とは明確に距離をおいた、そういう連中に冷や水を浴びせるような、乾いた現実感覚/ビジネス感覚は、確かに魅力的だった。
お疲れさまでした。合掌..
快晴。昼食は、緑産業道路沿いの壱鵠堂で、白味噌ラーメン。
庭の百日紅がいい感じに開花したので、写真を載せておく。(なんとなく、親ばか気分である。[;^J^])
いささか悩んでいるのが、ご覧の通り、垂直に伸びていないことである。百日紅の大木は、最終的にはまっすぐ立っているというイメージがあるのだが..現時点ではこのフォルムはかっこいいと思っているのだが、どのように矯正していけばいいのかなぁ..
いつの間にやら、左腰が痛い [;_ _]。寝返りはできるのだが、ベッドから降りるとき、左脚から動くと「アタタタタ..[;_ _]」。また、椅子に坐って靴下を履くとき、右足は問題ないのだが、左足に履くとき、左脚だけで膝を持ち上げると、痛い [;_ _]。左脚に力を入れずに手で脚を持ち上げると、痛くない..う〜む..[;_ _]
一晩寝れば治るかと淡い期待を抱いていたのだが、もちろん現実はそんなに甘くなく、さらに悪化 [;_ _]。左半身に力を入れると痛く、ベッドから降りるのもしんどい [;_ _]。起居が不自由。明後日には我孫子まで2〜3時間も運転しなくてはならないのだが、大丈夫だろうか..?(余談だが、このとき私は無意識のうちに、「左半身が痛いとなると「クラッチ操作」に支障が出るのでは?」、と、危惧していたのである。もう10年以上もマニュアル車を運転していないというのに..[;^.^] 身に染みついているとはこのことか。[;^J^])
さらについでに、先週末の夏祭りの頃から痛み出してロキソプロフェンを貼って沈めていた右足の内側(足首の先、土踏まずの横)もまた、シクシクと痛みだしている..[;_ _]
快晴である。7:57のバスで、鶴ヶ峰駅前へ。久しぶりに松宮整形外科に着いたのが、8:10。受け付け開始は8:45なのだが、誰も並んでいない。Webから予約できると扉に掲示されているので、QRコードを読みとり、順番を予約する。18番。なるほど、列がないわけだ [;^J^]。30分ほど時間があるので、すぐ近くの(24時間営業の)西友の階段ホールで、涼みつつ読書で時間調整。8:35に病院に戻る。18番だったが、6番に繰り上がっていた。キャンセルがこれだけあるということは、あれだな。何はともあれ(毎日?)予約を入れておく、という常連組が多いということだな、たぶん。[;^J^]
10:20頃から診察。腰と足のレントゲンを撮ってもらったが、骨などには異常はない。要するに、年齢相応の軟骨の劣化(摩耗)である。一定以上摩耗する → 状況が変わるので神経が警告を発し脳が「痛み」として認識する → この状態が続く → 脳側で「ああもうこの状態が常態なのだな(誰がうまいことを言えと)」と納得して「痛み」として認識しなくなる → いずれまた一定以上摩耗する(以下略)、という、健全と言えば健全なサイクルなのである。処方してもらった痛み止めの薬を飲んだり貼ったりして脳が慣れるのを待つ、ということになる。
いつまでも痛みが続くとなると、前記の「健全なサイクル」が原因ではない、という判断になり、レントゲンでは細かいところまではわからないので、MRI等の出番となる。また、そもそも摩耗しにくい姿勢とか筋肉の鍛え方とかもちろんあるが、今回のこの個所については既に摩耗しているので後知恵もいいところ。[;_ _][;^.^]
昼食は、ロイヤルマートの中の旭屋鶴ヶ峰店で油そば。昼前に帰宅。旭混声合唱団の今日の練習会は欠席する。
皆川おさむ、逝去。享年62。合掌..
快晴。左腰も右足も、痛みはかなり和らいでいる。やれやれ。
火曜日の日記に書いたヤフオク出品のリブ100の件。結局誰も入札(落札)せずに再出品されたので、これはもう仕方がないと、落札してしまった [;_ _][;^J^]。ちゃんと動けば、4台目の予備機となる。
明日から夏オフ。Fantom−Sの設定の最終調整を終えて、この機種の外部ストレージである(設定を記録している)スマートメディアをリブ100で読もうとしたら、あらららら。リブ100のPCカード端子に装着したスマートメディアアダプタに挿入したスマートメディア(ややこしいな [;^J^])を、リブ100が認識しない..どうやら、リブ100はスマートメディアアダプタは認識できているらしいのだが、その先のスマートメディアが見えていない..
スマートメディアの内容をPCにバックアップできないので、このスマートメディアが(物理的または電磁気的に)壊れてしまうと、困ったことになる。
根拠の仔細は略すが、リブ100側あるいはスマートメディア自体の問題ではなく、スマートメディアアダプタカードの問題と考えて、ほぼ間違いない。20年以上は使っているであろうカードである。経年劣化かな。とりあえずメルカリで比較的廉価なものを、2枚、発注した。
夏は、夏オフ。今年も、夏オフ。まずは、1996年からのレポートを以下にリンクしておこう。
1996年
第一日 第二日 1997年
第一日 第二日 1998年
第一日 第二日 1999年
第一日 第二日 2000年
第一日 第二日 2001年
第一日 第二日 2002年
第一日 第二日 2003年
第一日 第二日 2004年
第一日 第二日 2005年
第一日 第二日
2006年
第一日 第二日 2007年
第一日 第二日 2008年
第一日 第二日 2009年
第一日 第二日 2010年
第一日 第二日 2011年
第一日 第二日 2012年
第一日 第二日 2013年
第一日 第二日 2014年
第一日 第二日 2015年
第一日 第二日
2016年
第一日 第二日 2017年
第一日 第二日 2018年
第一日 第二日 2019年
第一日 第二日 中止 中止 2022年
第一日 第二日 2023年
第一日 第二日 2024年
第一日 第二日
快晴。早朝からマーチに電子楽器3台を積み込み、6:30に出て、我孫子に向かう。 246で都心まで。20号に入り損なったが、リカバリとして405号に誘導され、あとは14号、都道319号(三つ目通り)、水戸街道、6号、356号、と経て、9:25に会場のけやきプラザ着。何故か東名も首都高も案内されず、おそらく事故渋滞か何かを回避したのだろうとこのときは考えていたのだが、Google Maps で経路検索をする際にうっかり「有料道路をつかわない」にチェックが入っていたことに気がついたのは、翌々日のことであった。[;^.^]
ステージ上で電子楽器群(シンセ(Fantom−S)と、外部MIDI鍵盤としてのエレピ(PX−300)、及びPC−180)をセッティングしているときに、とんでもないことが判明した [;_ _]。本日最初に演奏予定の「J.シュトラウスU/喜歌劇「こうもり」序曲」のパート譜は、私が保管しているものを持参することになっていたのだが、なんと、自宅に忘れてきたのである [;_ _]。これほどの大ポカ/大失態は、近年では(公私ともに)ほとんど記憶にないレベル [;_ _]。頭の中が真っ白になったが、明日演奏予定の「J.シュトラウスU/トリッチ・トラッチ・ポルカ」と入れ換えて、今日の夜、鶴ヶ峰まで(電車で)取りに帰ることになった。「こうもり」序曲が本日演奏されることを前提とした段取りもあったはずで、まことに迷惑をかけることになるが [;_ _]、なんとか演奏することはできる。今日と明日と、ホテルマークワンアビコに連泊予定だったのだが、今日はキャンセルだ。当日キャンセル料(80%)は文字どおり罰金だ。仕方がない。[;_ _][/_;]
11時過ぎに、早めの昼食。我孫子駅のホームの弥生軒で、唐揚げそば+トッピングのちくわ天。
13時開会。最初の曲は、従って「J.シュトラウスU/喜歌劇「こうもり」序曲」ではなく、「J.シュトラウスU/トリッチ・トラッチ・ポルカ」[;_ _]。コントラバスパートをシンセ(Fantom−S)でKさんに弾いていただいた。私は横から手を出して、アルコ奏法/ピッチカート奏法の切り替え操作。(以下、「Fantom−Sで」と「アルコ奏法/ピッチカート奏法の切り替え操作」は、原則として記載略。)引き続き、同じくJ.シュトラウスUの「ポルカ「雷鳴と電光」」で、コントラバスパートを同じくKさんに弾いていただく。(演奏順を変更したため、キャラ被りの2曲が並んでしまった。[;_ _][;^J^])
「J.S.バッハ/ブランデンブルグ協奏曲第4番」では、SKTさんにチェンバロパートを弾いていただいた。「モーツァルト/レクイエム(抜粋)」では、Kさんがコントラバスパート、NAさんが、MIDI IN側に接続したエレピで、シンセのオルガンパートを弾く。
ここで、まさかの事態。時間が大幅に巻いて(余って)しまったとのことで、明日のプログラムの1部の「予習」をすることになった。「ブラームス/交響曲第2番」の「第1楽章」である。シンセでコントラバスパートを演奏するのは、イントロだけ(この曲の明日の指揮者の)Gさん、残り全部をKさん。
続いて、「吹奏楽枠」の4曲。「スーザ/海を越える握手」では、電子楽器の出番はなし。「ワルターズ/「リートニア」序曲」では、グロッケンパートを、私が弾いた。(簡単だったので、パート割り担当者特権で私にアサインしていたのである。[;^J^])「オリヴァドーティ/アバロンの夜」では、電子楽器の出番はなし。「リード/アレルヤ!ラウダムス・テ」では、シンセ本体でシロフォンとビブラフォンのパートをSKTさん、MIDI INに接続したエレピで、Kさんがオルガンパート。
「16世紀フランスの「パヴァーヌ」を踊ろう」のコーナーでは、Vさんの指導で、楽隊の伴奏(「作者不明/16世紀のシャンソン「美しいひとよ」」)のもと、有志がダンスを踊るのだが、私は楽隊の中で、シンセでチェロの音色でバスパートを弾いた。「ヴィオラ・ダ・ガンバ」の音色が用意できればなおよかったのだが、今回、そこまでは手が回らなかった。[;_ _]
初日の最後は、「チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」」である。シンセでSKTさんが、コントラバスパート。
打ち上げ(懇親会)は19時からコビアン2号店。例年ここを使っているのだが、会場から(従って駅からも)近くて至便である。21時過ぎに散会したのだが、あったかも知れない二次会には出ず、ホテルもキャンセル済みで(自業自得の当日キャンセル料80% [/_;])、我孫子駅から鶴ヶ峰へ。23:35、帰宅。
左腰はほぼ問題ないが、昨日から治まっていた右足内側の痛みが、またぶり返してきた..[;_ _]
快晴。右足が痛い [;_ _]。逆に、腰はずいぶん楽になってきた。
7:01のバスで自宅を発ち、鶴ヶ峰駅へ。7:29に発ち、9:00、我孫子駅着。(車ではなく)電車だと、この程度で着けるんだけどな。[;^J^]
昨日と同じく、駅のホームの弥生軒で、今日は唐揚げうどん。9:30までには会場に着いて、「大地の歌」の終盤のハープのアルペジオの練習など。
13時に、2日目の開会。最初の曲は「J.シュトラウスU/美しく青きドナウ」で、私がシンセでコントラバスパート、NEさんがMIDI INに接続したエレピで、ハープパート。
次が、今回最大の難曲、「マーラー/大地の歌 第6楽章「告別」」。電子楽器の設定も、もっとも複雑。シンセ本体は私が奏して、主としてコントラバスパート、終盤ではハープパートも。MIDI INに接続した2台の電子鍵盤のうちの1台のエレピではNEさんがハープパート。(もともとハープ2台の曲なのだが、大部分の個所では2台分のパート譜を1台用に合成した特別なパート譜を使ってひとりで演奏していただいているのだが、終盤(練習番号58以降)は1台では無理で、私もシンセでハープパートを分担。)もう1台の電子鍵盤(PC−180)ではSAさんが、コントラファゴットとチェレスタなど。
この曲で、事故が発生した [;_ _]。リハ中も、そして本番中も、最後の最後でシンセの設定が「狂い」、音色設定が壊れてしまったのである [;_ _]。後知恵になるが、原因は(ほぼ間違いなく)エレピの電源の「瞬断」。一瞬電源がおちても、エレピとしてはすぐに回復するので奏者は気がつきにくいのだが、電源が入るときに、MIDIの下流に、大量の初期化メッセージ(コントロールチェンジとプログラムチェンジ)を吐き出し、自身のMIDIチャンネルも(本来8に設定しているのだが)1に戻る..これが、演奏中に発生するのである。こういう事態を想定していなかった、私の責任である..[;_ _]
演奏全体(指揮/独唱/オケ)は素晴らしかったのだが、最後の最後で、チェレスタとハープの絡み合いによる精妙なアンサンブルを聴かせられなかったのは、本当に残念なことであった。この難しいアンサンブルを練習してくださったNEさん、SAさんにも、申し訳なかった [;_ _]。この種の事故を二度と起こさないような設定を組み立てることで、挽回するしかない..[;_ _]
次のプログラムは、本来昨日の1曲目だったのだが私の大ポカで今日に変更になった [;_ _]「J.シュトラウスU/喜歌劇「こうもり」序曲」。SAさんがコントラバスパート。私はFantom−Sのパッドで、序盤のチャイムを叩いたのだが、うーむ、均等な間隔で叩けなかった..(ここまで、動揺が積み重なっていたからだろうか..[;_ _])
次の「帰ってきたイージーリスニング」枠では、ちょっと珍しいトラブルが発生した。全部で5曲演奏したのだが(「オリーブの首飾り」、「涙のトッカータ」、「恋はみずいろ」、「蒼いノクターン」、「エーゲ海の真珠」)、鍵盤楽器で担当するパート(ピアノ、チェンバロ、ハープ、オルガン。奏者は、SKTさん、SAさん、NEさん)のパート譜が、ほとんど「ない」のである。全部揃っていたのは「オリーブの首飾り」ぐらいのもの。すべてかつて夏オフで演奏している曲なのだが..特に「エーゲ海の真珠」のピアノのパート譜がないのは(ソロなので)致命的で、これはNEさんが「記憶で」メロディーを弾いて乗り切った(さすがである [;^.^])。パート譜の捜索(あるいは現実的には再作成?)という課題が残されたが、これはまた、後日。
「ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ」では、私がシンセでコントラバスパート、SKTさんがMIDI IN接続のエレピでハープパート。途中3回、ハープのグリッサンドがあり、ここは私がシンセで奏した。これは綺麗に決まった(と思う)。やれやれ。[;^J^]
そして最後の大曲、「ブラームス/交響曲第2番」では、SAさんがシンセで、コントラバスパート。
あとは定番。「ラヴェル/ボレロ」は、私がシンセでハープパート。MさんがPC−180でチェレスタパート。後半になると、リズムを刻み続けるハープパートの和音が「広く(しんどく)」なるので、私とMさんで連弾した [;^J^]。「エルガー/威風堂々第1番」は、Mさんがシンセでハープパート、SAさんが(MIDI IN接続の)エレピでオルガンパート。
..まぁ、「大地の歌」を除けば、うまくいったか..[;_ _]。引きずるな、引きずるな。[;_ _]
さて、撤収。電子楽器群を、ホールの駐車場に置きっぱなしにしていたマーチに積み込み、18:48に出発。隣り駅(天王台)の直近のホテルマークワンアビコにチェックインし(マーチを駐車場に入れ)、すぐにホテルを出たのが、19:05。19:20頃には、昨日と同じ我孫子駅前のコビアン2号店の打ち上げ会場に合流できた。
21:10頃、散会。4人で連れ立って、天王台駅へ。21:40頃、駅ちかの「なべちゃんズ」で二次会。途中でひとり合流して、計5名。打ち上げにせよ二次会にせよ、話した内容はごくごく断片的にしか記憶にない..[;_ _][;^.^]
23時頃、お開き。10分後にホテル。(Nさんと同行した。)
Last Updated: Aug 2 2025
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