2025年09月08日:すぐまた見つかる [;^J^]
2025年09月09日:音響兵器
2025年09月10日:MIDI-OX など
2025年09月11日:ネパール暴動/雷鳴/停電
2025年09月12日:江戸☆大奥展/リュックを買う/町田市立国際版画美術館/8番出口
2025年09月13日:打ち込み → 歌詞WAV
2025年09月14日:終わんない [;_ _]
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2025年09月08日:すぐまた見つかる [;^J^]先日の日記に、「ノイシュヴァンシュタイン城の平面図を昔から探していたのだが、ようやく「ノイシュヴァンシュタイン城 公式ガイドブック」(英文)を入手できた [^J^]」、と書いたばかりなのだが、さっそくもうひとつ、同程度の情報量の平面図が載っている「王城 ノイシュヴァンシュタイン 城の説明・建築史・伝説 ユリウス・デーズィング ヴィルヘルム・キーンベルガー出版」という物件を、ヤフオクで見つけてしまった [;^J^]。(あるあるである。[;^J^])これ、前から出ていたかなぁ? こちらはカラーだし分量も多そうだし、ついでに日本語ときたもんだ [;^.^]。とりあえず、これも落札しておいた。
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2025年09月09日:音響兵器曇天。CoCo壱。散髪。
Mixiニュース「隣家からの怒号を音痴で撃退!母と娘が歌声響かせた、1週間の脱力戦記」。いつまで読めるかわからないので、適当にかいつまんで引用しておく。
隣家から毎晩のように聞こえてくる喧嘩の怒鳴り声。文句の1つでも言ってやりたくなりますが、平穏なご近所付き合いを続けていくなら、耐え忍ぶのが吉。いや、でも……。隣の家の喧嘩を聞きたくもないのに聞かされていたXユーザーの「きよきよ」さん。とある“奇策”によって事態を収束させました。
「隣家の老夫婦が娘とその子(孫)と同居するようになったんだけど毎晩爺ちゃんと孫で怒鳴り合いの喧嘩している。昭和の頃はこんな怒号もよくあったよなって思うが純粋に煩いし不快。なので喧嘩が始まるとサラ・ブライトマンの“タイム・トゥ・セイ・グッバイ”を娘と熱唱する事にして1週間。漸く静かになった」
美しい旋律と歌声で、喧嘩する気も起きなくさせてしまおう。なんて素敵で平和的な解決方法なのでしょう..と思いきや、「尚、私も娘もバチくそ音痴な事を追記しておく」
つまり、美声で魅了したのではなく、喧嘩を続ける気力も失せるほどの「音痴な歌」で、喧嘩(を続ける気力)の腰を砕いたのである。
「多分、はじめは隣家から変な歌声が聞こえてきた……程度の認識で、そして思いの外生活音が聞こえると感じたのでは無いかと思います。明らかに怒鳴り声のボリュームが小さくなり、窓を閉めたりと変化がありました。
3日目辺りで喧嘩が始まるとタイム・トゥ・セイ・グッバイ始まる?と気が付かれたかも知れません。4日目5日目も喧嘩→超絶音階のサラ・ブライトマン(「親娘ドルビーサラウンド」でのお届け)で察した様で、1週間で大声での喧嘩の声は聞こえなくなりました。」
..[^.^][^.^][^.^] いいなぁ、こういうの。むか〜し読んだ小説かなにか(の一部?)に、こういうくだり(歌声の武力利用)があったような気がするが、思い出せないなぁ..(もちろん、マクロス以外で。[;^.^])
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2025年09月10日:MIDI-OX などようやく、MIDI-OX をWin機にインストールして、試用した [;^J^]。MIDIメッセージのフィルタリング用である。今年の夏オフでは、シンセの上流に接続したエレピ(CASIO PX-300)の電源が瞬断し、そのタイミングで(電源が入ったときに)大量のコントロールチェンジとプログラムチェンジを送出して下流のシンセの設定を破壊した、という事件が起こったのだが、今後も起こりうることなので、対策しなければならない。シンセ本体でのガードは限定的にしかできないので、直結するのではなくMIDIフィルターをかますことにしたのである。こういう用途に使える単体ハードウェアもないことはないが、検討の結果、PCにアプリをインストールして、これを経由することにしたという次第。
ChatGPT に相談して、MIDI-OX をセレクトして導入。ついでに設定方法も教えてもらいました [;_ _][;^J^]。PCとは、Roland の UM-ONE-MK2 を介して接続。
よしよし、成功。上流のエレピの電源をオフ/オンしても、ノートメッセージ以外のコントロールチェンジとプログラムチェンジを遮断してくれた。来年の夏オフからは、この運用でいくことにする。
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2025年09月11日:ネパール暴動/雷鳴/停電ネパールの暴動の映像が、大量に流れてくる。まぁこちらにも責任はあるのであって、いくつか続けてみてしまうと、SNSの方で「そうかそうか、こういうのが好きなのか」、と気をきかせて、じゃんじゃん送り込んでくれるのである。[;_ _]凸
..気分が悪い [;_ _]。ここにいたるまでの経緯/背景/事情はともかく、彼ら(暴徒)が行っていることは、結局は犯罪でしかない。たとえこれらの映像の配信者が、ロマンティックなあるいはヒロイックなBGMとメッセージを付けていようとも。
それでもまぁ百歩譲って、破壊行為までは、心情的には理解可能とするとしても..「略奪」となると、次元が違う。(もちろん、今回のネパールの事件だけではなく、世界中のありとあらゆる「略奪」行為について同じことが言えるのだが。)これはもう、心情的にも理解できない。なぜそんなことが可能なのだろう。「富裕層が我々から不当に収奪した財産」を「破壊する」のではなく「奪う」のであれば、国民(あるいは搾取されていた階層)に還元しなくては筋が通らない。なのに、自分ひとり(あるいは自分の家族)が「占有」するために、持ち去るのである。それでは、今までそれを「不当に」占有していた富裕層と、同じことではないか。ニコニコと笑いながらの略奪を飾る、センチメンタルでヒロイックな音楽..気分が悪い。
もうひとつ異様なのは..消火活動が映っている動画が、いっさい、流れてこないことである。あまりに火の手が上がりすぎていて手が回らないのかも知れないが、おそらくは、消火活動のために現場に近づくことが危険なのだろう。消火活動を妨害する暴力行為が発生する可能性も高いし、あるいはそもそも、そういう「絵」は面白くないので、恣意的に配信されていないのかも知れないが..
..気分が悪い。[;_ _]
午後から、旭混声合唱団の練習会。まだ全然、暗譜できてない [;_ _]。帰宅してから、演奏会で歌う15曲のバスパートを、シンセ(Fantom−S)でステップレコーディング(いわゆる「打ち込み」)を開始した。楽譜や歌詞カードをいくら睨んでも書き込んでも憶えられず、これはもう、耳から叩き込む(沁み込ませる)しかないと考えたからである。
深夜前には大雨になった。強烈な雷鳴。23:24、停電。すぐに回復..この時刻に録画していた番組は幸いなかったものの、もしも録画中だったら、レコーダーのハードディスクが吹っ飛んでいた可能性もある。やはりUPS、買っておこうかなぁ..
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2025年09月12日:江戸☆大奥展/リュックを買う/町田市立国際版画美術館/8番出口早朝の時点では、僅かにポツポツ降ってはいるものの、基本的には曇天。7:12のバスで発ち、8:25、上野。降ってない。10分後、東京国立博物館。「特別展「江戸☆大奥」」(〜9月21日(日)まで)である。開館時刻は9:30なので、もちろん先頭である。[;^J^](以下、今週の日記の更新がメタクソ遅れているので、駆け足で片付けるが、悪く思うな。[;_ _][;^J^])
左から。楊洲周延の「千代田の大奥(抄)」。1894年になってから刊行された、全40図のセット。ここでは3点だけご紹介。「幻想の明治」ならぬ「幻想の江戸時代/幻想の大奥」であり、ロングセラーとなったという。
「江戸城本丸大奥総地図」! 私は、こういうのに目がなくてねぇ [^,^]。いくらでも想像/妄想を膨らませることができるのだ。(変な意味に取るの禁止。[;^.^])懐月堂安度の「風前美人図」は、大奥(の人物)を描いた作品ではない。安度が、大奥史上最大のスキャンダル(絵島生島事件)に連座して流罪となったことを「紹介」するために、展示されている。
本展、当初はあまり興味を惹かれず、従って前期は見送って、後期(のしかも終わり際)になって観に来たのであるが、左2点、瑞春院(お伝の方)所用の「刺繍掛袱紗(抄)」を観て、今さらながら後悔してしまった [;_ _]。サンプルとして12点だけご紹介するが、全31点が、前後期にわけて半分ずつ展示されていたのである。つまり、半分しか観られなかったのだ。残念なことをした [;_ _]。これはもう本当に素晴らしい! 図録に掲載されている写真は実物の真価を僅かしか捉えきれておらず、ましてやそこからスキャンしたjpegファイルではどうにもならんのだが、これ以上のことができるわけでもなく。[;_ _]
今回、衣裳の展示が非常に多く、そして私はどの展覧会でも大体衣裳系はスルーしがちなのであるが [;_ _](この展覧会に当初あまり惹かれていなかったのは、衣裳系がメインだろうと予想していたからなのだが、)中にはやはり目を瞠(みは)るほど素晴らしいものも(当然ながら)ある。天璋院(篤姫)所用の「掻取 白綸子地藤菊牡丹小葵模様」と、同じく「掛下帯 紫繻子地石畳花束模様」なのだが..これまた、図録からのスキャンでは、どうにもこうにも..[;_ _] どこに感動したのか、伝わらないだろうなぁ..[;_ _]
狩野〈晴川院〉養信の「源氏物語子の日図屏風」については、図録からのスキャンが困難なので、画像検索結果へのリンクですませておく。[_ _]
ある意味、本展でもっとも感動的だったのが、静寛院宮(和宮)所用の「和宮手廻り小物」である。なんというか、もう、ほとんどしょうもない(美術的価値などありそうもない)身の回りの道具や玩具なのであるが、実にリアルに和宮の生活を思い浮かべることができた。
11:30に展覧会会場(平成館)を退出。
非常に珍しいことに、平成館の前の広場で、ビヤガーデンが開催されている。せっかくなので、ここで昼食とする。ジャークチキン、ラムコーク、マンゴービアカクテル。ほとんど涼しいとさえいえる、快適な気候。[^.^]
12:05に腰を上げて、上野駅まで戻る途上、雨になった [;^.^]。なんと悪運の強いことだろう [;^.^]。まぁすぐにやむかもだが。秋葉原に着いた時点では、まだ降っている。
12:25、ヨドバシ秋葉。先日の日記に「ショルダーストラップの付け根の縫い目が、ほつれつつある」と書いた、10年選手のリュックの後継者を買いに来たのである。あらかじめ ChatGPT に相談して店舗の候補をリストアップしてもらったなかで、今日の移動経路に一番はまる店として、ここをチョイスしておいたのだ。
40分ほどかかって、結局は現在使っているものとほとんど同じ構造の(ポケットの配置や個数などが似ている)ものを購入。やはり使い慣れているからね。13:05に発った頃には、雨はやんでいた。
14:00、町田着。14:20、町田市立国際版画美術館。「版画ってアートなの?」と「ドーミエ、どう見える?―19世紀フランスの社会諷刺」(いずれも、〜9月21日(日)まで)である。実のところ後者だけが目当てだったのだが、せっかくだからと、前者も観たという次第。正解。後者よりも前者の方が面白かった [;^J^]。以下、写真撮影可の作品のうち、ガラス面への照明や撮影者等の映り込みが比較的少なく観賞に堪えるもののみ、略式でさささっとご紹介。[;_ _]
「版画ってアートなの?」展では、版画のさまざまな技法を紹介し、それらを用いた作品を展示しているのであるが、ヤン・ファン・デ・フェルデ四世「オリヴァー・クロムウェルの肖像」は、エッチング、アクアチント、エングレーヴィングによる高精細作品。アンドレ・モリッセの「『ポショワール技法論』より 月の光」は、ステンシル。
アルブレヒト・デューラーのご存知「『黙示録』より四人の騎者」は、木版。(これについては、「幻想美術選:四人の騎者」を読んでみるのも、悪くはないよ。[^.^])「長靴をはいた猫」(ペルラン社)は、ステンシル。これは絵葉書からスキャンしたが、解像度の限界で、テキストがぎりぎり読めるか読めないか。[;^J^]
「ドーミエ、どう見える?」展の作品からは、絵葉書を買えた2点を、スキャンしてご紹介。左から、「 『鉄道』より「30秒の停車。」」、「『泳ぐ人たち』より「水泳の訓練。」」。前者には「ほら、ジョゼフ!…おまえに渡すものはこれで全部だ。小包3つと乗客ひとり。小包は特に丁寧に扱ってな!…」、というテキストが付けられている。後者に付けられているテキスト(キャプション)は、撮影し忘れた。[;^J^]
16:20に発つ。藤沢行きの小田急に乗り、17:05、二俣川。福屋というCD屋に寄ってみる。ここに来るのは初めてである。CD(DVD)以外に楽器や音響機器を置いているのはわかるが、化粧品も置いている [;^J^]。(→「楽器店なのに化粧品?二俣川にある謎の店「福屋」の実態とは?」)小さな店であり、品揃えが豊富とはとても言えない。そうではなく、「店自体(の雰囲気)に価値がある」タイプの店。ふらりと遊びに来て、何かあれば買って帰る..というわけで、大瀧詠一を1枚購入。
鶴ヶ峰駅前の日高屋で軽く腹ごしらえをし、18:15に帰宅。20:10に車で出て、ららぽーと横浜へ。雨になった。21:00からの回で、「8番出口」を観る。う〜む..[;^J^][;^J^][;^J^]
私は、このゲームをプレイしたことはないのだが、知っていた。テラサの「あのちゃんねる」の、阿佐ヶ谷姉妹があのちゃんに「最近バズっている恐いゲームをプレゼンする」という企画の回で、みたのである..「そんな番組を視てるのか!」という憤激と嘆きはまことにごもっともであるが [;_ _]、サムネを眺めて10本か20本にひとつぐらいつまみ食いしてるだけなので、それは勘弁していただくとして [;_ _][;^.^]..で、ここが重要なのだが、少なくともこの番組中では、あのちゃんに「まったく」はまっていなかったのである。どこが面白いのかわからない、という顔をしていた。私もピンと来なかった。阿佐ヶ谷姉妹のプレゼンが下手なだけなのかと思っていたのだが..
..で、この映画である。やはり「ゲームとしては」ピンと来ない。乱暴にまとめてしまうと「間違い探し」なのであるが..これ、面白い? [;_ _][;_ _][;_ _][;^J^] なんか、極めて初期の(40年ぐらい昔の)アマチュアが作った「出来の悪い」RPG(たとえばPC−9801用)の雰囲気に良く似ている。疲労感も。たまに派手なイベント(「シャイニング」等からの引用かな)が発生するが、これはむしろ「このゲームが本質的に抱えている単調さをごまかす(軽減する)ための」ギミックに見えるし..とまぁ、ここまでは、このゲームを自分でプレイしたこともない人間の戯言としてスルーしていただいても構わないが..[;_ _][;^J^]
演出上のミスがあると思う。「異変を見つけたら引き返せ」「異変を見つけなければ引き返すな」という重要なルールに「違反したのかどうか」が、わかりにくいことが、何度もあるのだ。「異変“かも”しれない(なんともいえない)」事象が発生したあと、「どちらかの方向に」(多くの場合、慌てて)進み、その結果、ナンバリングが進んだりリセットされたりするのだが、この「どちらかの方向」が、引き返しているのかどうか、わかりにくい個所が散見されるのである。まぁ、この地下通路のデザイン上、どうしてもそうなってしまうというのは理解できるが。[;^J^]
二宮和也は、やはりいい。存在感や個性が「ありすぎない」、つまり普通の群衆のひとりを、見事に演じている。逆に「ありすぎる存在感」を放っているのが、「歩く男」(河内大和)。彼が途中でああなる(伏せておく)ことについては、賛否があるだろう。「こういう話にもっていくんだろうな」とは、早い時点で見当がついたが、欠点とはいえない。
「地下通路からの出口がわからない」という「恐怖体験」は、ある程度普遍的なものだろう。私にもある。(諸星大二郎の「地下鉄を降りて」という傑作短編漫画を未読の方には、一読されることをお薦めしておく。)
..というわけでこの映画、推薦に値するか否かだが..ガチで迷う [;^.^]。自分自身、金と時間を割いて、損したのか得したのか、判断に迷う。すまんが、今回ばかりは助言できない。[;_ _][;^J^]
23:15、帰宅。
本日購入してきたリュックの写真を載せておく。左が、10年使ってきた歴戦の勇士。ご覧の通り、ショルダーストラップを止めている糸がほつれ始めている。左右両肩とも同じ側にテンションがかかって取れかかり始めているが、これは私が、(一時的に)左肩にだけかけるクセがあるからである。
そして右が、本日購入したリュック。ご覧の通り、この方向のテンションに対しては、極めて強い。10年もってくれると嬉しいな。
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2025年09月13日:打ち込み → 歌詞WAV一昨日の日記に書いた、旭混声合唱団の演奏会で歌う15曲のバスパートの「打ち込み」の件。メロディーラインを憶えるだけではまだ不足で、歌詞が乗らなければ意味がない。そこで、歌詞を歌わせてWAVにすることにした。
ChatGPT に相談したのが、以下の手順。シンセでステップレコーディングしたSMF(Standard MIDI File)を、PCにインストールした「MuseScore 3」に読み込んで楽譜表示させ、GUI で各音符に歌詞をつけて、「MusicXML」形式で出力。これを「Sinsy」にアップロードして、WAV をダウンロード..できた! これを iPhone に転送して、とりあえず1曲、ループ再生成功。よし、あと14曲だ。[;^.^]
夜は涼しく爽やか、いい気候。
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2025年09月14日:終わんない [;_ _]旭混声合唱団の演奏会で歌う15曲の「歌声WAVデータ」化の作業をひたすら進めるが、11曲目までしか終わらなかった [;_ _]。この作業に専念できてりゃ、あと4曲、いけたと思うんだが..[;_ _] よそごともやってたからねぇ..[;_ _] 買い物とか、届いた本の整理(検品)とか。[;^.^]
届いた本とは、たとえばこれ(→)。Actes Sud社(仏)から2003年に出版された、Clovis Trouille の画集である。たまには値段を書いておこうか。5万2千円である [;^J^]。実は昨年、海外(フランス)からの取り寄せに失敗していたこともあって、眷恋の画集だったのである。これで人生の宿題が、ひとつ解決した。やれやれである。
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解説
倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Sep 21 2025
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