*2025年05月12日:クロースアップ・マジックなど
*2025年05月13日:京都国立博物館/相国寺/相国寺承天閣美術館
*2025年05月14日:勧修寺/眼鏡市場
*2025年05月15日:耳鼻咽喉科について
*2025年05月16日:ジャケット購入/横浜ロック座
*2025年05月17日:THE SECOND 2025
*2025年05月18日:旭公会堂の設備確認
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*2025年05月12日:クロースアップ・マジックなど


 朝方、僅かに小雨が残っていたが、すぐに曇天。

 8:55に徒歩で出て、9:30に、鶴ヶ峰駅直結のココロット鶴ヶ峰の4Fの「みなくる」の会議室。ここに来るのは初めてである。「音楽のつどい」の全体会議を、11:35まで。駅前の日高屋で中華そばを食べ、いったんバスで帰宅。

 夜になり、19:37のバスで発つ。既に小雨はやんでいる。鶴ヶ峰から横浜へ。20:30少し前に、横浜駅西口のモアーズの入口で、昨年末まで鶴ヶ峰のキャバクラ“D”に勤務されていたAさんと待ち合わせ。木村屋本店で食事。鍋等のがっつりした食事ではなく、主として海鮮系の単品料理と、酒。

 近況の話、カメラ(写真)の話。昨年末からお貸ししていた吾妻ひでおの2冊、「チョコレート・デリンジャー」と「幕の内デスマッチ!!」を返していただいたのだが、これらの感想など。「幕の内デスマッチ!!」はフィギュア系オタクの話としてわかりやすく、面白かったとのことなのだが(良かった、よかった)、「チョコレート・デリンジャー」は“難しく”、いまいちだったようだ。[;^J^]

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 まぁ、無理もない [;^J^]。たとえば左写真は「第6話:水玉の昼その他の夜」のラストページであるが、確かにこれがオチだと言われても、困惑するわな。[;^J^]

 返却していただいた2冊の代わりに、「ぶつぶつ冒険記」をお貸しした。(異形の)スペオペである [;^J^]。さて、感想やいかに。[;^.^]



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 ダンボという芸人が席をめぐってきて、クロースアップ・マジック(少人数の観客の至近距離で演じるマジック)を披露してくれた。私やAさんの目の前で、あるいは私たちの掌の上や中に、コインやトランプカード(右写真のように、私がサインした世界にひとつしかないユニークなカード)を自在に出現させ、あるいは消してみせる。私の掌上のカードデック(カードの束)が、一瞬でアクリル板と化す..

 なかなか見事なものである。(ちなみに私は、マジックのトリックを詮索したりしない。人生の楽しみをわざわざ減らす理由がないからである。)投げ銭としてお札を1枚。サインしたカードはお土産にもらいました。[^.^]



 22:30に店を出る。Aさん、どうもありがとうございました。[_ _][^J^]

 東口のYCATへ。23:15のバスで京都に発つ。

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*2025年05月13日:京都国立博物館/相国寺/相国寺承天閣美術館


 6:00、京都駅八条口着。快晴である。徒歩100メートル少々の(いつもの)なか卯で、朝食兼バッテリーチャージ兼今日の行動計画の確認兼時間調整の読書。7:35に出て、北口のバスロータリーのD2乗り場から106系統。博物館三十三間堂前バス停に着いたのが、7:55。やや早すぎる [;^J^]。京都国立博物館 前の行列の、先頭から3人目。[;^.^]

 開館は9:30。「大阪・関西万博開催記念 特別展 日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」(前期:〜5月18日(日)まで、後期:5月20日(火)〜6月15日(日)まで)である。

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 「プロローグ 万国博覧会と日本美術 T 世界に見られた日本美術」からは、まず、有名な「L'Art Japonais(『日本美術』)」。実物を見るのは初めてである。「銅甲虫鎮子」は、図録の写真では行儀良く並んでいるのだが、展示では1匹、腹部を見せるためにひっくり返されていた。なんとなくGっぽくて、イヤでした [;_ _][;^.^]。長谷川易重の「銅蝦蟇仙人像」は、表情が素晴らしい。ほか、北斎の「富岳三十六景」とかも展示されているが、当たり前だが、紹介もスキャンも略。このクラスのやつにいちいちつきあってられるか。[;^J^]



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 「プロローグ 万国博覧会と日本美術 U 世界に見せたかった日本美術」からは、如拙の「瓢鮎図」。先月、退蔵院でレプリカを観てきたばかりである [;^J^]。実物はここ、京都国立博物館に寄託されているのだ。記憶が曖昧なのだが、私がもっとも初期に(小学生時分に)観て感銘を受けた「山水図」が、これではないかと思う。この遠景のけぶったモノクロームな世界が、「理想の山水図」として刷り込まれてしまっているように思われるのだ。

 狩野元信の「真山水図」もまた、完璧な山水図である。(この章(プロローグ)では、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」とかも展示されてて、もちろん展覧会場では眼福なのだが、北斎どうよう、このクラスのをいちいち日記にスキャン画像とかリンクとかを貼り付ける工数なんか、割かないよ。[^.^])



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 「第1部 東アジアの日本の美術 T 往来がもたらす技と美」からは、まず、「伎楽面」を2点、「酔胡王(法隆寺献納宝物)」「迦楼羅」「三彩明器」は、図録からスキャンせずに写真撮影したものであるが、「唐三彩」って、配色がいいよねぇ..なんか人相の悪い連中ばかり集められてるけどさ [;^J^]。右端写真は、「第1部 東アジアの日本の美術 U 教えをもとめて」からの「宝誌和尚立像」。顔の内側から顔があらわれるという、グロいパターン [;^J^]。奇跡譚としても、センスを疑う(こら。[;^.^])



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 「第1部 東アジアの日本の美術 V 唐物―中国への憧れ」からは、まず、天目茶碗を3つ。驚いたのは、左端の「耀変天目」である。前田利常以来、代々加賀藩前田家に伝わった曜変天目(MIHO MUSEUM所蔵)とのことであるが..「曜変天目茶碗は、天目茶碗のうち、最上級とされるもの。曜変天目と略称され、「曜変」は「耀変」と書かれることもある。焼き上げる過程で黒釉が変化して斑紋が生じているのが特色。南宋時代に作られたと推定されているが、真作と認められ、かつ完品の個体は日本に所在する三碗のみであり、全て国宝に指定されている。」(Wikipedia:曜変天目茶碗より)、そしてその国宝の三碗とは、「静嘉堂文庫蔵(「稲葉天目」)」、「藤田美術館蔵」、「龍光院蔵」である。では、この「MIHO MUSEUM蔵」は、なに?..これは、重文(重要文化財)。つまり、「国宝ではない」曜変天目茶碗は、ある、というわけか。だとすると、Wikipedia(に限らず、多くの文献)の記述(「真作と認められ、かつ完品の個体は日本に所在する三碗のみであり、全て国宝に指定されている」)は、間違いということになるのではないか?

 以上、(展覧会場で)あんまりびっくりしたもんだから、残り2点、「油滴天目」(中写真)、「玳玻天目」(右端写真)に対するアテンションが雑になってしまった [;^J^]。すまん。[;^.^]



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 左から、おう斎の「西湖図屏風」(「おう」は「鴎」の旧字体)。これも図録を写真撮影。一枝希維の「山水図巻」



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 「第2部 世界と出会う、日本の美術 T 地球規模の荒波」からは、まず、「花鳥蒔絵螺鈿聖龕(三位一体像)」(左写真)。桃山時代(16〜17世紀)の作品だと言われると、さすがに驚くよね [;^J^]。当時の輸出漆器で、油彩画自体は17世紀頃のメキシコ製、と推測されているらしい。中写真の「IHS紋椿蒔絵螺鈿聖餅箱、IHS紋花入籠目文蒔絵螺鈿書見台」も、同時期の作品。IHSは、「Iesus Hominum Salvator(人類の救世主イエス)」または「In Hoc Salus(この十字架の下に)」の頭文字で、もちろん、イエスを象徴する。「祇園会鯉山飾毛綴 見送・前懸 アポロン像を礼拝するプリアモス王とヘカベー図 トロイアの戦争物語連作タペストリーのうち」は、17世紀初頭にベルギーから輸入されたタペストリーを、18世紀後半までに裁断して祇園祭の山車(だし)の懸装品(けそうひん)としたもの。いや、舶来品を使うのは一向に構いませんが、なんでまたこの題材の。[;^.^]



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 「第2部 世界と出会う、日本の美術 U グローバル時代のローカル製品」からは、「楼閣山水蒔絵水注」が、美しい。これ、木工品なのである。

 「第2部 世界と出会う、日本の美術 V 技術移植と知的好奇心」では、田代忠国の「岩に牡丹図」。私の好きな「秋田蘭画」の作例である。

 「第2部 世界と出会う、日本の美術 W 新・中国への憧れ」から、范道生の「十八羅漢坐像のうち羅怙羅尊者像」。先ほどの、顔の中から顔が現れる「宝誌和尚立像」も、なんとかしてくれと思うが [;^J^]、こっちの方が、もっと生理的にイヤ [;_ _]。自分の中に仏がいるんだかなんだか知らないけどさ [;^.^]。おなじく范道生の「韋駄天立像」の腹にも顔があるけど、こちらは問題ありません。[;^J^]



 12:00に出て、博物館の南門近くの「カフェ 前田珈琲 京博店」で、カツカレー。12:45に発つ。

 バスで相国寺に向かい、13:35に着く。ここには何度か来ているのだが、法堂(はっとう)では例によって、天井の「蟠龍図」(狩野光信作)の下で拍手し、龍に鳴いていただく。6月1日(日)までは「春の特別拝観」が開催されており、法堂内の普段立ち入れないエリアまで見学できる。

 14:30、隣接している相国寺承天閣美術館へ。「畠中光享 日本画展」(〜6月22日(日)まで)である。

 この画家の作品をまとめて観るのは初めて。スキャンしにくい図録だったので購入せず、画像検索でご紹介しようと思ったのだが、うまく絞り込めない [;_ _]。仕方がないので、畠中光享 で、雑に検索 [;_ _][;^J^]。気に入った作品のタイトルだけ列挙しておくと、「祇園思惟行」「高僧讃」「願生」「とぶとき」「帰去来(往相・還相)」「マーヤ夫人」「放生」「風跳・風走・風立」など。

 15:50に発ち、バスで16:25に、四条河原町バス停。ここから定宿の「Kiyamachi Guesthouse」まで、3分ぐらいか。チェックインしてから15分後に外出し、まだ日も高くはあるのだが(祇園ではなく)木屋町界隈で飲み食い開始..

 ..いちおう当たり前のことを念押ししておくが [_ _]、廃墟通信に書かれていることはすべて事実であるが、事実のすべてが書かれているわけではない。これはたとえば「失踪日記」(吾妻ひでお)と同じスタンスである..

 ..というわけで中略するが [_ _]、1時過ぎに宿に戻った [_ _]。戻れたことに、我ながら感銘を受けた..[_ _][;_ _][;^.^]

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*2025年05月14日:勧修寺/眼鏡市場


 ..でまぁ例によって、就寝時刻に関わらず必要以上に早起きしてしまうわけであるが [;_ _]、体調にはなんら問題はない。二日酔いもしていない。メガネには多少の問題が認められたので、宿のセロテープで応急処置をしておいた。[;^J^]

 ラインも確認。事実のすべてを書く必要はないので略すが、なるほど〜 [;^J^]。いずれフォローしておくか。[;_ _][;^.^]

 7時過ぎにチェックアウト。すき家で朝食。バスを乗り継ぎ、9:16に勧修寺。ここも久しぶりである。

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 左端写真は、樹齢750年のハイビャクシン。この一面が一本の木なのである。 右から2枚目の鳥はダイサギかチュダイサギか、よくわからん [;_ _]。睡蓮撮影時には、邪道(DC(=ボケ味コントロール)レンズ)に走ってしまいました。[;_ _][;^J^]



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 使いだすと止まらないんだよな、この クスリ レンズ [;^.^]。右2枚は、ほんとうに適当に周辺の林を雑に撮ったものなのだが、それでもこんな絵が撮れてしまうのである。こういうの、よくないと思う。[;^.^]



 10:30に発つ。バスで京都駅へ。11:30ののぞみで京都を発ち、13:56、鶴ヶ峰着..のぞみを使うと、ほんとうに近いんだよなぁ [;^J^]。昼食は駅前のサイゼ。14:51に帰宅。

 改めて車で出て、中原街道の宮の下交差点(中山駅の近く)の眼鏡市場に、メガネを買いに行く [;^J^]。レンズも劣化が進んでいたし、そろそろ作り直したかったところなので、不要な出費では、まったくない。しかも担当者が美人だったので、むしろ黒字なのである![^.^][;^.^]

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*2025年05月15日:耳鼻咽喉科について


 明るい曇天。12:30から15:00まで、旭混声合唱団の練習会。

 指導の石黒先生から、耳鼻科をふたつ紹介される。(先週、お願いしていたのである。)一方は声楽家御用達というか、患者はオペラ歌手など。そして医者の先生がまた大変厳しい方らしく(そりゃ、プロの商売道具を治療するのだから、患者に対する要求水準も高いだろう)、そんな病院には、恐くていけない..[;_ _][;^.^]

 もう一方は、そんなことはない(相対的には)優しい先生とのことなので、こちらにしよう [;^J^]。中山駅前なので、近いしね。

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*2025年05月16日:ジャケット購入/横浜ロック座


 明るい曇天。自宅からほど近い自治会館で、10時から11時半まで「音楽のつどい」の役員会。10月に旭公会堂(旭区役所の4F)で開催されるのだが、私に音響係と照明係が回ってきそうな流れである [;_ _]。事前に会場の設備を見学しておかないと..[;_ _][;^J^]

 いったん帰宅してから、12:35の横浜駅西口行きバス。京急で日ノ出町。この町の駅近(徒歩数分程度)の「ダイイチ」という店に、旭混声合唱団のコスチューム(ジャケット)を買いに来たのである。店への途上の「横浜家系ラーメン 極味家」で、昼食。13:55、ダイイチ着。(Google Maps を真に受けていたら、例によって案の定、業者用の裏口に案内しやがったけどな。[;^.^]凸)担当の方に「旭混声合唱団」と言ったら、すぐに話が通じた [^J^]。用意できるのは、5月21日の予定。2万5千円である。

 14:10に店を出て日ノ出町駅に戻る途中で、道草を食うことにした。「横浜ロック座」というストリップ劇場が、通り道にあるのである [^.^]。私は、憶えている限り、これまでの人生において1回しかストリップを観ていないと思う。おそらく30年以上昔に、当時浜松の舘山寺温泉にあったストリップ劇場(とっくの昔に廃業しています)に入ったことがあるのだが、それ以来である。

 シニア料金、4千円。14:15に入場したのだが、1回目の公演がちょうど終わったところ。客席数は30もないと思うが、7割程度の入りかな。

 仔細は省くが..ショーとして、十分楽しめた。これで4千円なら、廉いと思う [^J^]。ちなみに、帰宅してからネットの口コミを適当に拾い読みしてみたら、ダンサーの評価は、ほぼ最高レベル [^J^]。受け付け/スタッフの評価は、最低(最悪)レベル [;^.^]。そうかなぁ、私は普通の接客だと思ったけれど [;^J^]、たまたまラッキーだったのか、これらの口コミは1年以上前のものなので、その後、改善されたのか。まぁ私は、どこに行ってもジェントルで礼儀正しい非の打ち所のない理想的な客なので [^.^]、悪い接客をうける理由がなかったということなのかもね。[^.^]

 さらにちなみに。前述した「30年以上昔の舘山寺温泉のストリップ劇場」での情景(パフォーマンス)は、断片的にしか憶えていないのだが、今日の(ある意味、絢爛たる)ステージとは比較にならないほど、泥臭いものだったように思う。まったく、隔世の感とはこのことである。

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*2025年05月17日:THE SECOND 2025


 「THE SECOND〜漫才ト―ナメント〜2025」を観る。この日記がアップされる頃には既に優勝者は周知かとも思うが、念のため、伏せておく。以下、全てのネタについて触れるのは疲れるので [;_ _]、特に印象的だったもののみ。[_ _]

 「ツートライブ」−脱法ジビエ料理店。視点が面白い。「マシンガンズ」−いつものパターン [;^J^]。私はファンなのだが、滝沢の叫びがときどき聞き取りにくいのが、欠点と言えば欠点なのかなぁ..でも、そこが持ち味でもあるんだよなぁ。「はりけ〜んず」−飛行機がエアポケットで200m落ちたときの機内の様子のネタが面白い。「囲碁将棋」−コンビニでビールを買おうとしたが、免許証がないので、おとなだと証明しようと粘る。ひとり旅行で徳島に行った画像とか [;^J^]。「金属バット」−親戚の子へのプレゼント。「似顔絵は、心のこもったゴミ」[;^.^]。

 以上、予選のネタ。以下、準決勝ネタ。「金属バット」−ジャンケンのルールがわかっていない男。ファンタジー系カードゲームのようなものかと誤解している。なかなか良い。「囲碁将棋」−相方の子どもの名前を考える。「叉」の字を使いたがる。

 決勝ネタは、伏せておこう。以上、触れなかった芸人もネタも、基本的にはすべて面白かった。[^J^]

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*2025年05月18日:旭公会堂の設備確認


 晴天。8:50のバスで、鶴ヶ峰駅前へ。徒歩数分で、旭公会堂へ。旭区役所の4Fなのだが、仔細は省くが、ロケーションがいささか(かなり)わかりにくいな [;^.^]。今日は別のイベント(合唱祭)が開催されるのだが、リハ時間中に、照明と音響の設備を確認(見学)に来たという次第。

 9:35頃まで、この施設の担当者から、調光室で説明を受ける。その後、舞台回りの見学をし、音響室の設備の確認もする。

 10:30頃までに、大体把握できた。しばし休憩。11:00から合唱祭の本番が始まり、本番中の照明操作の様子を眺めてから、11:10に退出する。

 横浜へ。ヨドバシカメラでカメラ周辺小物、MIDI小物、ヘッドフォンなどを購入し、鶴ヶ峰に戻る。サイゼで「焼きチーズミラノ風ドリア」。廉いなぁ。バスで帰宅。

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*解説


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Last Updated: May 24 2025
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