*1998年09月21日:久々に洋風居酒屋R
*1998年09月22日:無題
*1998年09月23日:停電とニフ
*1998年09月24日:Bizseek の威力
*1998年09月25日:島本和彦、あと2冊
*1998年09月26日:お気楽ミサソレ本会
*1998年09月27日:ネットスケープ4.*に失望する/モデムカードが故障する
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*1998年09月21日:久々に洋風居酒屋R


 夜食は、久々に洋風居酒屋R。台風だというのに..[;^J^] Rの駐車場に止めた車から、暴風雨のため、5分以上も出られない。[;^.^]

 以前よりも味が落ちている(というか、平凡になってきている)ようで、少し残念。しかしこの店はムードと客層が良く、ばか騒ぎと無縁なのが気に入っている。深夜1時まで開いているのも有り難いし、自宅から近いので、代行運転も廉くつく。

 単に夜更かししたいのであれば、有楽街のS屋が朝5時まで開いているらしいが、ここには入ったことが無い。一度行ってみてもいいのだが、どうも学生どもで溢れかえっているような気もする。

 1時には雨があがっていた。浜松では、そう大した被害も出なかったようである。

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*1998年09月22日:無題


 やくざを恐喝して800万円せしめ、その札束の入ったリュックサックを線路に落として、駅員に拾ってもらった。

 今朝の夢である。なんじゃこりゃ。[;^J^]

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*1998年09月23日:停電とニフ


 深夜。遠雷。停電。

 こういう時に、バッテリー系は強い。真っ暗闇の部屋の中で、リブの液晶画面だけが明るく輝いている。(年に1〜2度、会社でもこういう状況になることがある。)手元は暗いが、液晶からの照り返しに、キートップが青白く映える。

 はっきり言って、美しい [^.^]。さっそくこの状況を、ニフのFCLAのRTに、実況中継しようと思ったら..

 ..つながらない。音で判断する限り、向こうのモデムがいかれている様子である。数分後、電源が回復すると同時に、ニフのモデムも生き返った。

 これはこれで判り易い振舞いだと、この時点では思ったが..あとからよく考えてみたら、おかしい。通信事業者のくせに、自家発電装置を持っていないのか? 停電で切れるようでは、災害時に使い物にならないではないか。これでは、一人前のメディアとは言えないね。(単なる、馬鹿でかい掲示板だ。)

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*1998年09月24日:Bizseek の威力


 Bizseek からの照会を受けたアスカ書店から、「だまって俺について来い」(とり・みき、青林堂)の在庫がある旨、連絡が来る。ありがたい。

 同じく、BOOKプラザ尾道から、「やけくそ黙示録」(吾妻ひでお、サン・ワイド・コミックス、朝日ソノラマ)の在庫がある旨、連絡が来る。ありがたい..が、こちらに対しては、折り返し確認メールを送る。「サン・ワイド・コミックス」ではなく、私が既に所有している「サン・コミックス」版と、間違えている可能性があるからだ。

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*1998年09月25日:島本和彦、あと2冊


 「西遊妖猿伝 第4巻」(諸星大二郎、潮出版社)と「贋作ひでお八犬伝」(吾妻ひでお、マガジンハウス)を買う。後者の発売は、予定から一週間ほど遅れていた。

 Bizseek からの照会を受けた城北ざっしから、「とつげきウルフ 第3巻」(島本和彦、少年サンデーコミックス)の在庫がある旨、連絡が来る。ありがたい。

 これで、島本和彦の単行本で未入手のものは、「炎の転校生 第12巻」(少年サンデーコミックス)「仮面ライダーZO」(少年キャプテンコミックス)の2冊を残すのみとなったが、「炎の転校生」は、ワイド版で全巻入手・読了済み、「仮面ライダーZO」に収録されている「仮面ライダーZO」「仮面ライダーBLACK」の2作は、現代マンガ図書館にて初出誌で読了済み。すなわち、「とつげきウルフ 第3巻」を持って、単行本レベルでは、読めるだけ読み尽くしたことになる、と言えるのである。(単行本未収録作品は、今なお10数編が未読のまま残されているが、これらは現代マンガ図書館には収蔵されておらず、国会図書館でも、高々半数しか読めないであろう..)

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*1998年09月26日:お気楽ミサソレ本会


 7:14のひかり。総武線錦糸町駅からバスで10分。東京営林局(木のアトリウム)には9時過ぎに着いてしまった。開場は9:45である。

 オール・ベートーヴェンで、ミサソレ(「荘厳ミサ曲」)リハ、ミサソレ1回目、合唱幻想曲、ミサソレ2回目、第9終楽章、というプログラムである。9:45少し前に開場して、設営開始。持参のXP−50は、ミサソレでパイプオルガン、合唱幻想曲でフォルテピアノ、第9で大太鼓になる。アンプは夏オフでレンタルしたのと同じものなので、勝手は判っている。鍵盤奏者はH氏。

 ミサソレのリハ中は(ヘッドフォンで)オルガンの音色選択と音質調整の追い込みを行なう。事前にやるだけやってあるが、当日、現場で、アンサンブルの実際の音を聴かないと判らないことは、たくさんあるのだ。

 ミサソレの1回目は、H氏の隣に座って、譜めくりと音量調整。オルガンのパート譜が無く、持参のスコア(総譜)を直接読むことになり、お陰で(例えばフーガでは、平均して10小節位で見開き2ページを消化してどんどん進んでしまうので)えらく忙しくなったが、結果的には良かった。というのも、H氏も私も数回にわたって落ちた(すなわち、今どこを演奏しているのか見失った)のだが、パート譜だと、この状況から復帰するのは、かなり難しいのである。スコアならば、今どこを演奏しているのか、自力で探し出せる。

 エクスプレッションペダル(音量ペダル)を持参しなかったので、右手をボリュームスライダーに置き、左手でスコアをめくったのだが、とにかく右手が忙しかった。オルガンパートを事前にしっかり読み込んでおらず、全く油断していたのだが、オルガンパートのボリューム変化が、極めて多彩なのである。ベートーヴェンの時代のパイプオルガンって、こんなに器用なことが出来たのだろうか?

 合唱幻想曲のためのフォルテピアノの音は、4種類作っていったのだが、H氏が選んだのは、もっともピアノに近い(というか、ハープシコードから遠い)音である。この曲では、XP−50を直接弾かず、R氏が自宅から車で運んでこられたフルキーボードの電子ピアノを、MIDI鍵盤として使用した。

 フォルテピアノの音は、鍵盤奏者にも指揮者にもその他の演奏者にも、かなり気に入ってもらえたと思う。その場での音質調整は、原則として行なわなかった。音色作成者としては、改良ポイントが見えたら、演奏の直前まで、あるいは演奏が始まってからでも改良(修正)したいものなのであるが、楽器奏者の身になって考えてみれば、目の前でころころと音色が変わってしまうようでは、楽器に慣れている暇が無く(あるいは、せっかく手に馴染んできたのに、すぐまた楽器の挙動が変わってしまい)、例え音が良くなったとしても、かえって弾きにくいだろう、と判断したからである。ただ一点、弱音が出にくい傾向があったので、これだけは調整し直した。(これは事前の音色作り込みのミスに近いものだったが。)この曲でも、譜めくりを担当。

 ミサソレの2回目では、H氏はトロンボーンに回り、オルガン奏者がいなくなったので、私は合唱に入る..が、ほとんど予習も出来ていなかったので、(前述の意味で)落ちる落ちる。さらに、前日の睡眠時間3時間弱 → 上京 → 朝から夜まで演奏 → ケータリングでビールをがぶ飲み、のあとの時間帯だったので、山台の上で立って歌っているあいだに気を失いかけ、山台から物理的に落ちそうになったことも、何度か。

 第9では、XP−50で、レンタルしなかった大太鼓の代わりをつとめたが、これはまぁ、無いよりましか、程度の出来であった。実際、発音体のサイズを考えただけでも、シンセ(と普通のPA)では、大太鼓の代わりは物理的に無理なことが、お判りいただけると思う。

 打ち上げ宴会は、近所の「虎(フウ)」という中華料理店。23時前に辞去して、タクシーで東京駅。(メモ:深夜料金(3割増し)で八重洲口まで2020円。深夜料金って、1割増しじゃなかったっけ?)珍しく無事に「ムーンライトながら」に乗り、3時50分帰宅。

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*1998年09月27日:ネットスケープ4.*に失望する/モデムカードが故障する


 ネットスケープ4.04をインストールする。これまで使っていたのは3.01で、特に不満も無いのだが、スタイルシートに対応していないので、今後1年くらいしか持つまい..と(しぶしぶ)見限ったという次第。

 ちなみに最新版は4.06らしいが、新しすぎる版は(やはり)バグが多いということで、オフラインでP氏に相談し、まぁ4.05くらいが無難であろう、ということになったのだが、インターネットマガジンの付録CDには、4.05は入っていないのだ。ま、いずれ収録されるか、あるいは巨大ファイルをダウンロードするか。なんにせよ、3.*との違いを体感する分には、4.04でも大差あるまい、と、CDからインストールしたのだが..

 ..3.01も、一応残しておこう、と考えたのが、間違いのもと。この日記を書いている時点では詳細な点は思い出せないが、インストール作業自体がすっきりと通らなかったばかりでなく、動作が極めて不安定になってしまった。ローカルファイルをオープンできない。オープンしようとすると「名前を付けて保存」させられてしまう。

 結局、3.01をアンインストールし、もちろんアンインストールは素直に終わらないので、手動で残滓を消し、それでもおかしいので4.04もアンインストールし、もちろんアンインストールは素直に終わらないので、手動で残滓を消し、改めて4.04をインストールし直した。やれやれ。で、改めてざっと動かしてみたら..

 ..なんなんだ、これは。

 どうして、こんなに使いにくいの!?

 「ブックマーク」がメニューから無くなり、一段下のメニューバー?のような場所に移されてしまったおかげで、ショートカットキー「ALT B」が利かなくなってしまった。カーソルも届かない。ポインティングデバイスでクリックするしかない。呆然。

 しかも、このブックマークメニュー?は、まともなメニューではないらしく、その中のサブフォルダ?を、ショートカットキー(先頭文字)で選べない。ポインティングデバイスかカーソルである。悪夢である。

 例えば、従来は、各ホームページの掲示板を「KEIJIBAM」というフォルダに集めておき、ネットスケープを起動してから、「ALT B K」で直接それらを選べたのに、出来なくなってしまった。「本」関係を「BOOK」に集めておけば、その中の「Bizseek」は「ALT B B B」で直撃だったのに、これも出来なくなってしまった。

 何か新しい便利さを得るために、過去の仕様(便利さ)が切り捨てられるのは、ある意味で仕方がない。しかし今回のブックマークの件は、全く無意味な変更なのである。新たにユーザーカスタマイズド?なブックマークボタンをメニューバーに並べられるようになったのは大いに結構だが、これは過去の仕様(ショートカットキーで選べる)を残しておいても、なんの問題もなく追加・実現できることに過ぎない..

 ..と毒づきながら、気分転換にニフにモデム経由で入っていたら、突然、落ちた。

 念のため、リブをリブートしてからつなぎ直すが..電話しない。発信音が聞こえず、話し中だと繰り返し表示し続けている。ケーブルを抜いてやり直してみると、同じ状況。ケーブルを認識していないのか? XJACKが折れたのか? そうは見えないし、その場合、通信中に突然切れた、というのが不自然である。

 念のため、ケーブルを交換してリトライ。駄目。ルータの口を変えてリトライ。駄目。どうもハード回りには見えない。ソフトが怪しい。

 再度リブート。通信ソフト立ち上げ。ダイヤル開始。発信音聞こえず。この状況で強引にダイヤルをキャンセルすると、コントロールパネルでインストールし直すか、モデムのケーブル・電源を確認せよ、というエラーメッセージ。

 コントロールパネルからモデムカードを削除し、再度認識・インストールさせ直す。リトライ。駄目。

 ちなみに、モデムカードを挿さずにダイヤルを始めると、これまでの状況とは異なり、すぐに「モデムデバイスエラー」となる。

 整理し直してみると..モデムカードの存在はシステムの振舞いに影響を与えており(すなわち“認識”されており)、しかも、そこから先は、ケーブルを挿そうが挿すまいが振舞いは同じ。となると、やはりモデムカード自体の故障か?

 ひとつだけ、気になることがある。ネットスケープ4.04をインストールしたことだ。これの存在が(直接ネットスケープとは関係の無い)モデムカードの動作異常を引き起こすとは思っていないが、インストール時にじたばたしたことが気にかかる。システムのどこかに傷をつけたかも知れない。

 もっとも、これでシステム全体が不安定になっているのだと仮定しても、やはり、通信中にいきなり切れたことは、説明しにくいのだが..

 ここは一晩、寝かせるか。[;^J^]

 モデム経由でニフにつながらなくなったとはいえ、ネットワークカード経由でインターネットとは連絡できているので、慌てる必要はない。モデムカードのハード的な故障かどうかは、明日、もう少し追い込んで、その疑いが薄ければ、(すなわち、システムが不安定である、という疑いが濃厚になれば、)昨日、ネットスケープのインストールをする前に取って置いたフルダンプ(VFATBAK)からリストアしよう。(OSを再インストールするまでもない。)

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Sep 30 1998 
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