2024年03月11日:確定ドタバタ申告 [;^.^]
*2024年03月12日:3〜4月の展覧会観覧予定
*2024年03月13日:神保町西エリア
*2024年03月14日:手すり付踏み台など
*2024年03月15日:神保町中央エリア
*2024年03月16日:ステンドグラスシート
*2024年03月17日:「変な家」「デューン 砂の惑星 PART2」
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*2024年03月11日:確定ドタバタ申告 [;^.^]


 晴天。9:25にニッセイに電話し、先週金曜日に電話した生命保険解約関連の質問について、軽くリマインド。10:00に回答電話があり、これで情報が揃った。さて、あらためて確定申告だ。先週金曜日に確定申告会場で疑念のひとつは解決しているし、あとは自力で(自宅から)e−Taxできそうだとは思ったが、せっかくなので、改めて申告会場に出向くことにした。10:26のバスで発つ。

 昼食は、横浜駅のJR構内の「BECK'S COFFEE SHOP」で、やわらかポークカレー。美味い。11:30、桜木町の確定申告会場着。整理券をもらう列に、15分。整理券をもらってから呼ばれるまで、80分。本があるので、全然平気である。[;^.^]

 ..で、13時過ぎから、スタッフの助言を受けながらスマホで入力作業を開始したのだが..退職金の入力ではまってしまった [;_ _]。なんと、「退職年月日」欄の「年」が「令和5年」固定なのである [;^.^]凸。私は平成30年に定年を迎え、その後5年間、嘱託として勤務していたので、「退職年」は「平成30年」なのである。もしかしてそのときに確定申告しなくてはならなかったのか?..と一瞬慌てたが、もちろんそんなことはない。退職金が振り込まれたのも源泉徴収されたのも令和5年である。今年申告するのが正しい。しかるに、「退職年」は「令和5年」固定..

 実に馬鹿馬鹿しい仕様バグである。退職金を入力する人の多くは「令和5年」退職なのだろうから、ここで誤った選択をしないよう、親切心から固定にしたのだろうが..それにしても、延長雇用によって退職年が離れてしまうというのは、ごくありふれたケースじゃないの?[;^.^]凸 結局、「これはe−Taxシステムが対応していないケースです」とのことで、手書き申告カウンターへ案内された [;^J^]。おいこらっ![;^.^]凸 ..ま、このカウンターでは、私が用意した源泉徴収票その他のエビデンスを見ながら、担当者が(電卓片手に)全部書いてくれたので、めっちゃ楽だった(というか私は何もしなかった)んだけどさ [^.^]。それにしても結果論だが、今回の私のケースではe−Taxできなかったわけなので、仮にがんばって自宅でトライしてても虚しくジタバタ焦ることになっていたのだ。最初から(がんばらずに)申告会場に行く、という敗北主義の勝利である。[;^.^]

 結局、些少ではあるが、1〜2ヶ月後に還付されるとのこと [^.^]。結果が出せたのでよしとするか。[^.^][;^.^]

 14:35に会場を離脱。15:55、帰宅。

 すぐに改めて車で発って、ロイヤルホームセンターにガラス拭き用のワイパーを買いに行くが、手頃なものがない。スーパービバホームまで足を伸ばせばあると思うが、今日の所はしんどい。シャトレーゼに寄って、16:45、帰宅。

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*2024年03月12日:3〜4月の展覧会観覧予定


 いつの間にか16個もある。[;^.^]

*板橋区立美術館
 「『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本
 前期:〜3月24日(日)まで
 後期:3月26日(火)〜4月14日(日)まで

*Bunkamura Gallery
 「金子國義展 2024 珠玉のエレガンス
 〜3月25日(月)まで

*福田美術館
 「進撃の巨匠 竹内栖鳳と弟子たち
 後期:〜4月7日(日)まで

*横須賀美術館
 「日本の巨大ロボット群像 ―巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現―
 〜4月7日(日)まで

*太田記念美術館
 「月岡芳年 月百姿
 前期:4月3日(水)〜4月29日(月・祝)まで

*府中市美術館
 「春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術
 〜5月6日(月・祝)まで

*パナソニック 汐留美術館
 「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本
 前期:4月6日(土)〜5月7日(火)まで

*根津美術館
 「国宝・燕子花図屏風
 4月13日(土)〜5月12日(日)まで

*ポーラ美術館
 「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン
 〜5月19日(日)まで

*東京藝術大学大学美術館
 「大吉原展 江戸アメイヂング
 3月26日(火)〜5月19日(日)まで

*岡田美術館
 「金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ―
 〜6月2日(日)まで

*SOMPO美術館
 「北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画
 3月23日(土)〜6月9日(日)まで

*出光美術館
 「画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎
 4月13日(土)〜6月9日(日)まで

*横浜美術館
 「第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」
 〜6月9日(日)まで

*東京都美術館
 「デ・キリコ展
 4月27日(土)〜8月29日(木)まで

*世田谷文学館
 「伊藤潤二展 誘惑
 4月27日(土)〜9月1日(日)まで

 福田美術館の「竹内栖鳳展」の前期には、とうとう駆けつけられなかった [;_ _]。後期は、時期的には間に合うが、京都だからなぁ..何かついでがあれば..板橋区立美術館の「シュルレアリスムと日本展」と、Bunkamura Gallery の「金子國義展」は、見落としていた。会期ぎりぎりだぜ..横須賀美術館の「日本の巨大ロボット群像展」は、よく考えたら、何が何でも春休み突入前に行かなければ大変なことになるではないか [;^.^]。あせあせ..[;^.^]

 曇天。9:10に出て、スーパービバホーム。ガラス拭き用のワイパーを買いに来たのである。ゴムとスポンジが付いている手頃な物があったので、購入。室内用脚立の良さげなものがあるのに気がついたが、高さが足りているのかどうかと、室内に収納できる大きさなのか、自信ないので、この場では買わずに自宅で測定・確認してから出直すことにした。

 ..で、帰宅して測定したところ、天井の間接照明を清掃するためには、1mの高さが必要と判明。あらためてスーパービバホームに行き、現物を測定したところ、家具売場にある室内ユースに適合しているお洒落なモデルの高さは、10数センチ足りないことが判明。この差は決定的なのだ。脚立の上で背伸びすると危険だからである。うーむ..家具売場から資材売場のフロアに足を運ぶと、こちらにはもっと大きな(銀色の無骨な)ものが並んでいる。高さは十分そうだが、今度は、収納が心配になってきた。あらためて自宅で確認しなくては..と、また出直すことにした。二度手間どころか三度手間である..[;_ _][;^.^]

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*2024年03月13日:神保町西エリア


 快晴。10:00、造園業者Aがプランの修正案の説明に来訪。5万円ぐらいアップしたが、それでもここがダントツに廉い。ここまで違うと心配になるレベルであり、他の業者とどこが違うのか、精査しなくては..

 10:40に帰られたあと、10:56のバスで発つ。鶴ヶ峰を11:28に発ち、乗り換え無しで12:26に神保町に着く直行便がある。便利。(相鉄本線 → 相鉄新横浜線 → 東急新横浜線 → 東急目黒線 → 都営三田線、と、5線経由しているのである。[;^J^])昼食のため、12:40にボンディの列に並び、20分ほどで座れた。ビーフカレー。美味い。久しぶり(数年どころではないかも)なので忘れていたが、ふかしたジャガイモが2つとバターが(別皿で)ついてくるのが魅力なのだが、皿におかれているバターがうっすらと溶けはじめるので、ジャガイモの底の方が溶けたバターで濡れており、それに気づかずに不用意にジャガイモを掴んでしまうと、そこそこえらいことになるのであった。[;^.^]

 13:20に出て、神保町古書店街の西側エリアを古書店マップを片手に回る。靖国通りの北側には見つけにくい店が多く、結構無駄に歩き回る [;^.^]凸。既に存在していなかったり、存在していてもとても中に入れるような状態ではない(入口からの通路の空間が積み上げられた本で半ば以上埋まっている)店も少なくない [;^J^]。もしも地震が..とかは言わないけどさ。[;^J^]

 離脱時刻は忘れた。晩飯は、鶴ヶ峰駅前の筑前屋。

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*2024年03月14日:手すり付踏み台など


 快晴。直近のスーパーのすぐ近くで、ときどき農家のおばさんが野菜の直売をしているのだが、スーパーで248円で売られているブロッコリーよりもひと回り大きいものが、100円。もちろん買う。柔らかくて美味そうだ [^.^]。ほうれん草も100円なので、これも買っておく。

 書斎寝室の大きな窓ガラス(ちなみに、これを「大ガラス」と呼ぶことにした。デュシャンである [^.^]。たったいま思いついたけど、縦横比が大体一致しているので、デュシャンの「大ガラス」(画像検索結果)風の装飾をしてやろうかしら [^.^])の外からホースで水をぶっかけてスポンジワイパーで拭いてやると、実に綺麗に(透明に)なった [^J^]。こんなことは、タワマンでは出来ないからね![^.^]b

 脚立の件、収納についてはあとで考えることにして、スーパービバホームで、必要十分な大きさ(高さ)の脚立(手すり付踏み台)を買って来た。

Picture Picture

 高さはちょうどいい。手すりが付いているので、昇降も安定して行える。どうしてこれが必要になったのかというと、先日も書いたように、間接照明の清掃のためである。城の防壁の内側のように低く溝になっているところにLEDが並んでいるのであるが、この地球上には「正の走光性」(光に向かう性質)を持つ一群の生物がいて、それは典型的には「虫」なのだが、彼らがこの「防壁」の内側に入り込みそしてなんらかの理由で出られなくなった場合(以下略)たとえばそれが黒くて大きい(以下削除)[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]

 幸い、ご覧の通り、まだ何もいなかった。まだ、ね..[;^J^][;^J^][;^J^] また、気になっていたのは収納場所。このサイズを収納できる場所はクローゼットだけだが、ご覧のとおりの無骨さなので生活空間がお洒落じゃなくなるし..と、悩んでいたのだが、なんのことはない、屋根裏部屋(ロフト)に仕舞えばいいのであった。ハシゴを持って(ロフトへの)ハシゴを登るというのは冗長なような気がしなくもないが [;^J^]、たいして重くもないので問題ない。



 書庫の窓ガラスを装飾するために発注していたステンドグラスシールが届いたが、梱包が良くない。折り痕がある [;_ _]凸。仕方がない。これが海外発送クオリティ。貼ってみて気になるかどうかは、明日以降、検証する。

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*2024年03月15日:神保町中央エリア


 快晴。暖かい。8:36のバス。8:59に鶴ヶ峰を発ち、9:58に神保町に着く直行便。僅か1時間である。便利すぎて、私には毒である。[^.^][;^.^]

 書店マップを片手に、神保町古書店街の中央エリア、及びこれまで取りこぼしてきた店を、サルベージ。

 昼食というか昼飲みは「ランチョン」で、塩タン、ガーリックトースト、ソーセージ盛り合わせ。運良く、窓際の一番隅っこ(わたくし的には特等席)に案内された。わたしは「平日に(← ここ重要)」この店の2Fの窓際から靖国通りを行き交うサラリーマンたちを眺め下ろしつつ午前の獲物の古書たちをひもときつつ、うまい料理とビールに舌鼓を打つ、という生活を送るのが夢だったのだ。これでもう思い残すことは(はやまるな。[;^.^])

 14:45にランチョンを出て、さらに2時間弱、落ち穂拾いを続ける。古書店マップには載っているもののどうしても見つからない古書店が何軒もあるけど、もういいや。[;^J^]

 16:38神保町発、17:36鶴ヶ峰着の直行便。徒歩で、18:05、帰宅。

 マクドで世界規模の障害が発生したとのこと。

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*2024年03月16日:ステンドグラスシート


 快晴。暖かい。9:31の横浜駅西口行きのバス。1時間少々で着く。

 りそなに寄ってから、有隣堂。nicoでワインを購入。らしんばんという古書店を尋ねてみたが、アニメ専門だった。ビブレのブックオフ。いち五郎で昼飲み。15:15、帰宅。

Picture Picture

 ステンドグラスシートを貼ってみた。悪くない。雑な梱包による傷物なのだが、ほとんど目立たない。透明度は十分で、ステンドグラスっぽさも満足行くレベル。傾き修正などの貼り直しが容易にできるのも、重要な長所である。

 欠点としては、いささか小さすぎて、なんというか、ハンカチを乾かしている感が否めないこと [;^.^]。まぁ、サイズの問題は最初からわかっていたことであって、気になるかどうかのテストケースでもあったのだ。650円だしね。この製品のラインナップにちょうどいいサイズのシートがあればいいのだが..



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*2024年03月17日:「変な家」「デューン 砂の惑星 PART2」


 快晴。8:30に車で発ち、ららぽーと横浜へ。9:15からの回で、「変な家」。ユーチューブでバズり、単行本も大ヒットした原作の映画化である。

 私は、単行本の「第一章」を、ネットで「読んだ」記憶がある。動画化してユーチューブにアップされる前に「オモコロ」というサイトで記事として発表されたらしいので、それが目に入ったのだろう。多分。大変よくできた「建物ホラー」であり、非常に感心したことを憶えている。結局、このような不思議な(不吉な)平面図をもつ建物の存在理由はわからず、その用途は推測されたもののそれが正しいという証拠もなく、謎を残したまま終わるという幕切れも、スマートだった。

 その後、映画化されるという情報を聞いたとき、「とても映画一本分の尺はないのに」と訝(いぶか)り、書店で小説版を見つけたので買ってみて、一読した。なるほど。あのユーチューブを「第一章」(というかほとんど「プロローグ」)として、大幅に拡張したというわけか。以下、ネタバレなしなのでご安心いただきたいのだが..

 ..できが悪い。[;_ _](これは、ネタバレではないと思う。[;^.^])

 なんというか、「やっちまった」感が、半端ない [;^J^]。要するに「頑張りすぎてしまった」のである。第二章以降の「本編」では、横溝正史風のおどろおどろしくもおぞましい因果物語が繰り広げられ、それはそれで「あり」なのだが、第一章の「変な家の謎解きパート」と、殺し合っているのである。過剰なのである。早い話、後半のこの展開ならば、プロローグの「変な家」は不要である。死体の損壊具合を見られたくないだけなのだから、普通の(平凡な)「死体無き殺人事件」で十分であり、ここを薄味にしておけばこそ、後半(本編)の「ドメスティックホラー」の濃厚なあくどい味付けが生きる。逆に、プロローグの「変な家」の持ち味は、スマートでスタイリッシュでアーバンな謎解きの切れ味にこそあり、本編で横溝正史が始まってしまうと、まぁ、台無しとまでは言わないが。[;^J^]

 ただ、こういう「前半と後半のテイストが全然違う」先例はあり、中には傑作もあるので、これをもってただちに欠点とは決めつけられない。「サイコ」しかり、乱歩の「孤島の鬼」しかり..しかしすぐに思いつくのが、まるで格が違う大傑作ばかりということは、逆に、このレベルまでいかないと記憶に残らない難しい構成だということの、証左になるかも知れない。[;^J^]

 で、その映画化であるが [;^J^]..悪くないね [;^.^]。落ち目のユーチューバーを演ずる間宮祥太朗もいい味を出しているが、クセのある設計士を演ずる佐藤二朗が、素晴らしい。横溝正史パート(だから言い方 [;^.^])はどうなることやらと固唾を飲んでみていたら、あぁ、完全にそっち側に振り切っちゃうのか [;^J^]。その意気やよしと言いたいところだが、しかし「実装」は、やはりどうしてもいささかちゃちい。たとえば、仮面を付けた村人たちが本家に突入してくるのだが、松明をもっている。別に放火しにきたわけではないのに、危ないでしょ。[;^.^](というか、この段階で火事にならなかったことにむしろ面食らったが。[;^J^])普通に照明をつけるか懐中電灯使うかしなさいよ。絵になるお約束のシーンではありますが..というわけで、横溝正史パートは、心意気がプラス50点、実装がマイナス50点で、プラマイゼロだ。[^.^](ちなみに、「浜松の洞窟」でロケしたらしい。竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)のことだろう。なんか嬉しい。[^J^])

 思わぬ拾い物が、「母」を演ずる斉藤由貴。なんとも不気味な存在感を醸し出しているのだ。プログラムを読んでいたら、「これは自分の課題ですが、そんなつもりがなくても何となく怖そうに見えてしまう顔というのも、いかがなものかと悩んでいます」だってさ。[;^.^]

 突っ込みどころは多いのだが、突っ込みながら観る楽しみというのも、ある。悪くないB級として、お薦めしておく。

 ららぽーと横浜のトーホーシネマでもらえる無料駐車券は4時間までなので、いったんららぽーとから離脱して、11:50に帰宅。15:00からの本日2本目の映画を観るために、14:00に出発..ららぽーとの入口で渋滞していて焦りました [;^J^]。日曜日の午後に来るのなら、徒歩か自転車にしとけということか。[;^J^]

 「デューン 砂の惑星 PART2」。IMAX版である。

 こちらはもう、問答無用。つべこべ言わずに観とけ、そこのSFファン! ロケもセットもメカもコスチュームも、およそ欠点を見出しがたい。前作の時点で感銘を受けたことだが、主役のポール・アトレイデスを演ずるティモシー・シャラメがもうどはまりの、完璧な「ポール・アトレイデス顔」で、われわれオールドSFファンを「デューン=石ノ森章太郎」の呪縛から解放してくれたと言えよう [;^.^]。超巨大・超重量級の砂虫(サンドワーム)の疾走シーンの迫力たるや、呆然とするほどである。

 しいて欠点を探すとすれば、物語それ自体か [;^J^]。原作を読んでいない観客の方が多いはずで、やはりわかりにくい(というより腑に落ちない/納得しがたい)と思うのだ。「政略結婚」の目的は「戦争回避」のはずなのだが、その役にはたっていないではないか、とか。(半世紀前の私も、この点は不満だったはずである。)まぁ、長大な歴史の一部分の切り取りであり、そのタイムスパン内ではいちいち解決されないのではあるが。

 どうやら「PART3」の準備中らしい。「デューン 砂漠の救世主(デューン・メサイア)」の映画化ということになるのかな。楽しみではある..ト、40年以上前の読書記録データベースをひもといてみたら、「多分傑作なんだろうし、別に悪くはないけどね」、なんて書いてあったりして。[;^.^]

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*解説


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Last Updated: Mar 21 2024
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