*2024年01月29日:玄関ポーチ工事開始/造園業者選定開始
*2024年01月30日:玄関ポーチ工事完了
*2024年01月31日:エコハマ申請
*2024年02月01日:NISA枠満タン
*2024年02月02日:JAFコール [;^J^]
*2024年02月03日:静岡県の偏見地図
*2024年02月04日:顔が消えた
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*2024年01月29日:玄関ポーチ工事開始/造園業者選定開始


 快晴。8:45、エクステリア業者が来て玄関ポーチの拡張工事を開始し、11:55に、今日の作業は終わり。明日、タイルを貼って、乾かして、完了となる。

 SLIM、運用再開! 太陽光が太陽電池に当たったらしい。もうこれ以上のトラブルはないだろう。

 Houzz で、庭造り業者の候補を探す。クリックしたら2業者選定されてそれらに連絡が飛んだのだが、私の操作ミスで、いずれも千葉の業者だった。[;^J^](当方の住所が千葉県に設定されていたのである。)慌てて、それぞれに「すみません、お騒がせしました」メッセージを送り、改めて2業者選択。図面や写真の送付を開始する。

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*2024年01月30日:玄関ポーチ工事完了


 快晴。8:45、エクステリア業者が来て、仕上げのタイル貼り。11:40、完了。明日一杯、触らないでくれとのこと。これで、玄関ポーチがまずまずまともな広さになった。[;^J^](これまでは、外からドアを開くときに一歩下がると、後ろ足がワンステップ下に落ちていたのだ。[;^.^])

 12:35、自宅直近のバス停から横浜駅西口行きのバスに乗り、13:28、着。1日に3本しかない便で、55分かかるのだが、何しろ鶴ヶ峰駅から横浜駅までの相鉄の運賃が不要になるわけなので、この時刻にこの所用時間をかけてもいいという場合には、有用である。どうせ車内では読書しているので、タイムロスというほどでもないしさ。(自宅から鶴ヶ峰駅までのバス料金も、自宅から横浜駅西口までのバス料金も、同じなのである。)

 有隣堂で書籍と「ガチャック」を購入。「餃子 いち五郎」で、遅い昼食。極み餃子と水餃子。鶏の唐揚も美味しい。これ、町田駅前にもある店だよな。メニューに記憶がある。17:55、帰宅。

 芦原妃名子、自殺。驚いた。気のきいたコメントを軽々しく発せられる局面ではない。合掌..

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*2024年01月31日:エコハマ申請


 快晴。昨年9月15日に購入したエコな家電(エアコンと冷蔵庫)の、エコハマ申請、完了..えーともちろん、今日が締め切り日なのであった。[;_ _](この性格、なんとかならんか。[;_ _][;^.^])払い戻しは、現金じゃないのか。ひと手間かかるけど、まぁいいや。[;^J^]

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*2024年02月01日:NISA枠満タン


 晴天。とはいえ、9:30には曇が拡がり始める。

 某金融機関にて、NISAの成長投資枠の限度額一杯、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)を一括購入する。また、つみたて投資枠もどうようにオルカンを、限度額一杯、設定する。これで今年は、NISAについてはもうやることがない。何も考えなくていい。

 月の夜を迎えて、SLIMの運用、休止。データ解析はこれからまだまだ続くとして、現場作業はひとまずここまで。2週間後に再起動するかどうかは、運を天に任せるしかない。

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*2024年02月02日:JAFコール [;^J^]


 晴天..かと思ったら、雲が拡がってきた。

 昼前、近場に車で買い物に行こうとしたら、エンジンがかからない [;^J^]。普通に考えればバッテリー上がりなのだが、私が知っているバッテリー上がりの症状とは少し異なるような気がする。また、スモールがつけっぱになっていたわけでもなく、これといって思い当たるフシがない。とりあえずJAFコール。1時間ほどで着くというので、徒歩で買い物へ。

 13:00にJAF来(きた)る..スーパーあるある、エンジンかかる。[;_ _][;^.^] とはいえ、かかり方がやや頼りないことは確か。診てもらったところ、バッテリーの充電能力にはなんの問題もない。単に、十分にエンジンを回せていない(チャージできていない)からだとのこと。心当たりがありすぎる [;^J^]。なにしろ久しくガソリンを入れていない。[;^.^]

 今後は週に一度は、車で片道25分のスーパービバホームセンター(か、その隣りのアピタ)に行くことにしましょうかね。[;^J^]

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*2024年02月03日:静岡県の偏見地図


 快晴。

 これは以前、「浜松は独立共和国、静岡市は暫定政府... 県民なら分かる?静岡の「勢力イメージ図」に注目」としてご紹介したものと、ソース(著者)が同じなのかな? 影響関係にあるのかな? 基本構造が共通しているのであるが..→「静岡県の偏見地図【おもしろ地理】」。なかなか面白い。日本全国各地のバージョンがあるようだ。

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*2024年02月04日:顔が消えた


Picture

 ノートPCとしては、富士通の LIFEBOOK(とリブ100 [;^J^])を使っているのであるが、LIFEBOOK の壁紙としては、デフォでついてきた、この雲海の写真を使っている。55型のディスプレイで表示しっぱにしておくと、まぁ「窓外の風景」に錯覚することはないとはいえ、なかなか気宇壮大な気分になれる。

 ある日、雲の中に「顔」が見えたのである。これ自体はごくありふれたことである。「こういうのは、いっぺん見えてしまうと(気がついてしまうと)定着しちゃうんだよなぁ..」、と、苦笑もした。問題は..



 ..数時間後、その「顔」が「消えてしまった」ことである。「確かこのあたりに目が、口が..」、と探しても、もう見えない。もちろん今でも、ムリヤリ「顔を作る」ことはできる。いくらでも。しかしそれは「ダブルイメージの捏造」に近い。私が、ふと見た、あの顔ではない。

 もちろん、消えた原因は、ごく散文的なものであろう。こちらの錯視のコンディションが変わっただけのことであろうが..

 ..しかしもしも、私に「見られた(気がつかれた)」ことに気がついて「隠れた(動いた)」のだとしたら..?

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Feb 8 2024
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