*2013年01月14日:ネオ・ウルトラQ
*2013年01月15日:けなげな少女たち
*2013年01月16日:新たな試み
*2013年01月17日:眠りにつくとき..
*2013年01月18日:「ブラックジャック創作秘話2」
*2013年01月19日:さらにリストアップ続行
*2013年01月20日:白山宣之「地上の記憶」
*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*2013年01月14日:ネオ・ウルトラQ


 予報どおりの、雨。終日、引きこもる。

 ストッパーBOX SB-6.6を大量に使っていることは、数年に一度ぐらい、この日記に書いていると思う。ありとあらゆる「バラけそうな小さな」ものを、この「標準ボックス」にカプセル化して、このカプセルの集積として、居住空間(あるいは収納空間)を構成するのである。この類の商品は山ほど種類があるのだが、空間に無理なく無駄なく細密(最密)充填するためには、言うまでもなく、同じ品種でそろえることが、最重要なのである。説明の必要はないだろう。

Picture

 これも何度か掲載している写真であるが、例えば玄関横には、右図のような感じ。様々なものが、効率よく空間に「詰め込まれている」と同時に、「下のほうのもの」を、比較的取り出しやすくなっていることが、おわかりになると思う。(なにしろ、作業が「標準化」されていますのでね。)



 ストッパーBOXの棚卸しをしてみた。書籍用118、CD/DVD用23、録画メディア用24、雑貨用45、食材用4、空き19。合計233。(もちろん、書籍やCD/DVDのうち、ストッパーBOXに収めているのは、ごく一部である。)「雑貨」のうち最も多いのは「PC周辺機器」で、その他、「MIDI機器」「薬」「文房具」「工具」「食玩」「カセットテープ」などがある。「空き」が19もあるのは、数ヶ月来精力的に取り組んでいる、録画メディア(DVD−RAM/R)のHDD落としの成果で、録画メディア用のボックスが、10個近く空いたのである。(これらは極めて近い将来、書籍用に転用されることになる。[;^J^])

 先週土曜日に録画した、「ネオ・ウルトラQ」の第1話を観た。うーむ..まだ、評価は保留である。世界観が多少暗いのが気になるが..CGに頼っていない点は、評価したい。

*目次へ戻る


*2013年01月15日:けなげな少女たち


 今週号の「SPA!」の巻頭コラムで、勝谷誠彦が、ももいろクローバーZを(やや珍しいほどのハイテンションで)取りあげていた。彼もやはり、いい歳こいて(52歳にもなって)ももクロに惚れ込んでしまったくちとのこと。[;^J^](とにかく、中年男女のファンが多いのだ。)

 彼は、ももクロのキーワードとして、「けなげさ」を探り当てていた。さすがである。プロの文筆業者は、違う。私は、この言葉に辿り着けていなかった。

 いまどき、紅白に出場できて、人目もはばからずに号泣する姿。ポジティブな歌詞を、体力の限界まで、全力で歌い踊る姿。どうして私は、「けなげ」という言葉を思いつけなかったのだろう。

 CDがまだ出始めだった時代だから、おそらく1985年前後だろうと思うのだが..あるレコード(CD)レビュアーが、シベリウスの交響曲第2番の第4楽章を評して、「なんの根拠もなく、明るい未来を予想させる」、と書いていた。恐らく生涯忘れられない、名評言であるが、私は、ももクロの音楽とパフォーマンスにも、同じ言葉を贈りたいと思う。

*目次へ戻る


*2013年01月16日:新たな試み


 午前半休を取得し、I耳鼻咽喉科へ。右耳のゴロゴロ現象の診療である。ここの戸を敲くのは初めてであるが、今はまだ、絞り込みではなく、可能性と選択肢を拡げるフェーズであるように思う。

 昨年末に中古で購入した2004式のキューブだが、今日の給油の段階で、燃費を測定した。10Km/lを、多少割り込んでいる。ちょっと悪い数字だなぁ..しばらく様子を見て、傾向が変わらないようなら、一度、検査してもらおうかなぁ..(納車の時点で整備されているので、改善されるとは考えにくいところであるが。[;^J^])

 昼食は、自宅で、超ひさびさに(買い置きしてあった)袋ラーメン。藤原製麺の、本場北海道塩ラーメン。初めて食うのだが..美味いよ、これ。[^.^]

*目次へ戻る


*2013年01月17日:眠りにつくとき..


 ..私はいつも、フトンの中で、体が揺れるのである。

 おそらく、本当に揺れているわけではないと思う。なぜなら、震度に換算すると、おそらく「3」を遥かに越える揺れ方であるからで、それは、不随意運動としては、到底不可能な動きだと考えられるからであるが..

 ..にも関わらず、実際の動きとしか思えない、リアリティ。脳内で発生している幻想の動きが、私の「揺りかご」なのである。

*目次へ戻る


*2013年01月18日:「ブラックジャック創作秘話2」


 「ブラックジャック創作秘話2」を購入して、さっそく、一読。ほとんど知っているエピソードばかりであるが、やはり面白い。多数の作品を、同時並行処理で描き進める神業にも目が眩むが、もっとも深く印象に残ったのは、ある、夢やぶれた(夢を捨てた)男のエピソードである..

 さまざまなサイト/ウェブページに多数のパスワードを登録しているわけであるが、ある程度長期間変更していないものを、まとめて変更処理し始めた..のは、いいのだが![;_ _]凸

 具体的に挙げるのは差し控えるが、パスワードの変更をしにくいサイトが、珍しくない![;_ _]凸 パスワードの再設定の画面遷移がバグっていて設定し直せないなどは論外であるが、そこまで行かずとも、「パスワードを忘れた方はこちら」、からしか、再設定できないページは、珍しくない [;_ _]凸。むかつく〜〜〜!![;^.^]凸 おれはパスワードを忘れてなんか、いねーんだよ!![;^.^][;^.^][;^.^]凸

*目次へ戻る


*2013年01月19日:さらにリストアップ続行


 某漫画家の、別の観点から分類した作品リストの作成を行う。例によってAさんからの依頼であり、先日、ざっと仮版を作って渡してあるのだが、次の段階にフェーズが移ったとのことで、ある程度精密なリストが(いずれ)要求されるはずだからである。客観的に(ある程度は主観的にも)私が知り尽くしているはずの漫画家ではあるが、それでも、全作品/全エピソードの内容を憶えているわけがないので、全部読み返したりするわけだ、これが..

 ..もしかして、私は、Mか?(..あまり、考えたくないことではあるが..[;^.^][;^.^][;^.^])

 10:40に、久々に湯風景しおり。冬物メニュー(トントロ系)に、なかなか美味いものがある。13:25に出て、13:45に帰宅。

*目次へ戻る


*2013年01月20日:白山宣之「地上の記憶」


 アマゾンからのお知らせメールで、気がついた。地上の記憶」(白山宣之)が出版されるとのこと。長いキャリアの漫画家だが、これでようやく3冊目のはずだが..と、内容紹介を読みはじめて、愕然!

 なんと、「遺作集」! 2012年(去年)、病没していたのか! 知らなかった..!

 収録作品を確認する。「陽子のいる風景」「ちひろ」「Picnic」「大力伝」「Tropico」..そうか、そうか。ついに、「陽子のいる風景」が、単行本に収録されるのか。作者の死は、惜しみてもあまりあるが、それが、この作品集の出版のトリガーになったのだと考えれば、なにがしかの慰めは、得られる..というか、そう考えるしかない。

 「陽子のいる風景」こそは、間違いなく作者の最高傑作であるばかりでなく、戦後日本マンガ史上においても、屈指の名作であると、信じて疑わない。未読のあなたは、是非とも、読みなさい。必ず、読みなさい。お金(1200円)が無いのなら、親の(あるいは嫁の)財布から盗みなさい。(自己責任で。[;^.^])

 そしてもしも本書が気に入ったのならば、残りの2冊、少年塔10月のプラネタリウムも、是非、ご一読を。全てが傑作とは言わないが、現代日本のマンガ文化の豊かさを、知ることができるはずだから..

*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jan 24 2013
Copyright (C) 2013 倉田わたる Mail [kurata@rinc.or.jp] Home [http://www.kurata-wataru.com/]