*2011年02月07日:ノロなのかな [;_ _]
*2011年02月08日:朝晩、うどん [;_ _]
*2011年02月09日:昼も、うどん [;^.^]
*2011年02月10日:連休分断確定 [;^.^]凸
*2011年02月11日:「テオ・ヤンセン展」
*2011年02月12日:「小林礫斎展」「シュルレアリスム展」「文化庁メディア芸術祭」
*2011年02月13日:とんぼ返りの休日出勤
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*2011年02月07日:ノロなのかな [;_ _]


 どう考えても休むほどの体調不良ではないので出社したが、相変わらず腹はゆるく、微熱(36.95℃)も変わらない。念のため、午後半休として、かかりつけの内科医へ。

 やはり感染症でしょう、とのことであった [;_ _]。ノロの症状とされる吐き気/嘔吐/腹痛/微熱/下痢のうち、微熱と下痢だけなのだが、極めて症状が軽い場合もあるようだ。まぁこれ以上突っ込んで調べたわけではないので、ノロかどうかは断定できないのだが。(昨日からまともに食事できていないので)栄養補給の点滴を打って、薬を処方してもらう。それと、食事の注意のペラ紙を渡されたのだが..なんなんだ、これは。大概のものは、食えないではないか [;_ _]。食べていいのは、うどんとおかゆと(柔らかく煮た)おもちぐらい。[;^.^]凸

 永田洋子、死刑判決を執行されないまま、獄死。

 死刑廃絶論者にとって、これはやはり(ひとつの)勝利なのだろうかね。それにしても、死刑判決を執行するしないの判断が行政に委ねられているというのは、三権分立に反しているとしか思えないのだが。

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*2011年02月08日:朝晩、うどん [;_ _]


 というわけで、朝食は、昨夜スーパーで買ってきた冷凍讃岐うどん [;^J^]。熱湯にぶち込んで90秒というお手軽さだが、これがなかなか美味いんだ。[;^.^]

 昼食は、いつもは業者の弁当なのだが、バランス良くいろいろ入っているので、もちろんNG [;^J^]。予約をキャンセルしておいて、近所のうどん屋に食いに行こうと車を走らせたら、あらあらまぁまぁ。昼食を外食するなんて、それこそ数年振りのことなので、完全に勘が狂っていた。うどん屋だとばかり思っていた店は、実は鰻屋だったではないか [;^J^]。もちろん、パス。このあと、まともなうどん屋を探して5分少々走り回ったが見つけられず、さらにもう少しだけ遠出すればあることはわかっているのだが、昼休み中に帰って来れない可能性もあるし、もういいや、今日は昼食、抜き! [;_ _][;^J^] もう1〜2日は腹をいたわるべきなので、明日と明後日は、昼食のためにカップうどんを持参することにしよう。

 晩飯も、冷凍讃岐うどん [;^J^]。これがなかなか、美味いんだ。[;^.^]

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*2011年02月09日:昼も、うどん [;^.^]


 今朝も食事は、冷凍讃岐うどん。[;_ _]

 昼は日本の標準食・赤いきつね。[;^J^]

 晩もやっぱり、冷凍讃岐うどん。[;^.^]

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*2011年02月10日:連休分断確定 [;^.^]凸


 本来、明日からの3連休に有休を1日半追加して4.5連休にして、以下のようにプランニングしていたのである。

2/11(金)
・東名バスで上京
日本科学未来館で、テオ・ヤンセン展と常設展
・米澤嘉博記念図書館で、吾妻ひでおマニアックスパンフレット
・横浜の実家へ
2/12(土)
たばこと塩の博物館で、小林礫斎展
国立新美術館で、シュルレアリスム展と文化庁メディア芸術祭
2/13(日)
・実家で静養
(2/12の天候次第では、2/12と2/13の予定を入れ替える)
2/14(月)
・国会図書館
・現代マンガ図書館
森美術館で小谷元彦展「幽体の知覚」
・サントリーホールで「トロイアの人々」日本初演
・水道橋のスパ ラクーア泊
2/15(火)
・朝いちの新幹線で浜松帰還
・確定申告
・内科医で定期健診
・午後から元気に出社

 ..だったのだが、2/13の午後に、休日出勤が決定してしまった [/_;][/_;][/_;] しゃあない、一旦浜松に戻るか。[;^J^]

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*2011年02月11日:「テオ・ヤンセン展」


 6:30に自宅を発ち、7:30浜松駅北口発の東名バスで上京。東名御殿場あたりから雪が降り始め、しばしばほとんどホワイトアウト。とはいえ、東京に近づくと雪化粧が消え、と思ったらまた降り始め、と、落ち着かない空模様。

 12:00に霞ヶ関で降車し、12:30過ぎに、ほとんど霙(みぞれ)に近い冷たい雪の中、お台場の日本科学未来館着。まずは館内のレストラン(ラ・テール)で昼食バイキング。1500円なら、味はまぁこんなものだろう。[;^J^]

 15時過ぎまで、じっくりと、テオ・ヤンセン展。プラスチックチューブ(だけ)から構成されている「ビーチアニマル」なる構造体たち。その名前からも明らかなように、主としてビーチに「棲息」し、風を食して動く。もっともシンプルな(原始的な)形態では、風を受けてそのまま「歩く」だけであるが、最も進化した形態では、帆で風を受けてクランクを回し、自転車の空気入れのようなメカニズムでペットボトルに圧搾空気としてエネルギーを蓄え、それを放出して「歩く」。その歩き方が実に「生物的」なのである。これは確かに見応えがある。

Picture

 では、これは、新しい「生命形態」なのだろうか? 生命の定義にもよるが、私は、生命ではないと思う。増殖しないからである。しかし、「形から入る(生物の動きを真似る)」ことの有用さは、今さら言うまでもなく、非常に大きな可能性をはらんでいることは確実であるし、さらに言えば、実はそんなことより遥かに本質的だと思うのは、「見ていて、楽しい」のである [^J^]。誤解を恐れずに言えば、「ものすごく(桁外れに)気合いの入った、夏休みの自由研究の工作」的な雰囲気に、満ち溢れているのである。多分、「ビーチ」というロケーションからの連想もあるのだろう。この日記がアップされる頃には、この展覧会は終わっているが、動画はネット上に転がっていると思う。


 引き続き17時の閉館時刻まで、常設展を見る。あまり大規模すぎない手頃なサイズで、なかなか良くできている。

 退館してから、米澤嘉博記念図書館へ。展示中の「吾妻ひでおマニアックス」は実はセカンダリーな目的で、スタッフのSさんに頼まれていた資料を届けるのが主目的であった。

 霙混じりの雪が降っていることもあるし、実は来週末にまた来る予定があるので、展示をじっくり観るのはそのときに回すことにして、今日のところは早めに退散。水道橋駅に出て、鶴ヶ峰の実家に直行。20時少し前に着。

 ムバラク大統領、辞任。

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*2011年02月12日:「小林礫斎展」「シュルレアリスム展」「文化庁メディア芸術祭」


 10時に渋谷の「たばこと塩の博物館」。「小林礫斎 手のひらの中の美 〜技を極めた繊巧美術〜」展である。会期は今月末までだが、機会があれば観ると良いよ。この「小ささの迫力」たるや半端ではない。(買うだけ買ったが)展覧会の図録には小さすぎて実物大では印刷できず、拡大写真が掲載されているわけだが、それでは小ささのスケール感は、全く伝わらないのだ。様々なジャンルのミニチュアが展示されているが、私はやはり、豆本(特に画集)がいいなぁ..

 11時まで堪能してから、乃木坂へ。国立新美術館に11:40着。シュルレアリスム展と、文化庁メディア芸術祭である。まずは3Fのレストラン(ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ)へ。「シュルレアリスム展 展覧会特別コース」を注文してしまう。[;^J^]

Picture 「ヘーゼルナッツ風味のパートを張り付けた鴨フォアグラのムース グリーンピースのアイスクリーム添え」
“シュルレアリスムを代表する「コラージュ」の技法を取り入れ、フォアグラのムースのまわりにパリっと焼き上げたパートを立体的に貼り合わせました。風味豊かなグリーンピースのアイスクリームを添えて、色々な食感、温度、味わいが調和する爽やかな一皿です。”


Picture 「仔羊のグリエ 赤ワインソース じゃがいものドフィネ風とにんにくのクロケットと共に」
“マックス・エルンストの作品《三本の糸杉》をイメージした一皿。エルンストが妻タニングと過ごしたアリゾナの風景を思い描いた硬質な表面をもつ3本の木。赤・黄・緑の3本の糸杉をベーコン、仔羊、タイムで置き換え、立体感と暖かい色づかいが生命力を喚起しています。”


Picture 「苺とヨーグルトのシャーベット 温かく感じるスープ仕立て 黒胡椒風味」
“意外な組み合わせで生まれたデザート。フレッシュな苺とヨーグルトの甘酸っぱさに、黒胡椒をまぶしたチュイルがスパイシーなアクセントを添えます。温かい苺のスープをかけて予想外の味覚の組み合わせをお楽しみください。”


 ..まぁ普通に美味しかったですよ [;^J^]。もっと飛んでもない(食えない)料理が出てきても、「シュルレアリスム展 展覧会特別コース」なら、コンセプト的には全然アリなんだが、洒落のわかる客のパーセンテージを推測するに、さすがにそこまで冒険は出来まい。[;^J^]

 13:00から16:00まで、1Fでシュルレアリスム展。非常に素晴らしい作品を集めているし、構成も良い。5月9日までやっているので、これは強くお薦めする。個人的に感激したのは、エルンストの「三本の糸杉」と「最後の森」、タンギーの「岩の窓のある宮殿」を観られたことだが、もっとも驚いたのは、マッタの「ロゴスの透過 − 仮象」。宇宙の全貌を封じ込めたかのごときスケールと迫力である。ほか、ブローネルの「光る地虫」の異様な物語性も、凄い。今日は十分に時間を取れなかったので、また日を改めて来ることにしよう。

 引き続き18:00まで、2Fで文化庁メディア芸術祭。これこそ時間が足りなかったので、本当に駆け足になってしまったが、「影の塔」や「10番目の感傷」などが印象に残った。

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*2011年02月13日:とんぼ返りの休日出勤


 実家前のバス停から7:31のバス。新横浜駅発8:46のこだまで、10:24に浜松着。いったん帰宅。

 12:00から19:00過ぎまで休日出勤。目標は達成できなかったので、もやっと感が残ったが、今日のところは時間切れ。仕方がない。

 実は自動車で出社途上、今年に入ってからずっと店を閉めていた三方原のラーメン屋・藤田屋がひっさびさに開いている(案の定、待ちに待っていたのであろう客で混み合っていた)のを目撃したのだが、帰宅時に(19:30頃に)通りすがったときは、閉店していた。普通、日曜日のこんな時刻には店を閉めないだろうから、まだ、レギュラーの営業再開ではないのかも知れないなぁ。

 明日はまた、7:30の東名バスで上京する予定である。やれやれ。[;^J^]

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Feb 17 2011
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