*2007年05月28日:女子アナの学力
*2007年05月29日:不穏な気配
*2007年05月30日:愛エプのワースト料理
*2007年05月31日:献血
*2007年06月01日:「前方駐車」
*2007年06月02日:マンガと飲み
*2007年06月03日:トマトソースのパスタ
*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*2007年05月28日:女子アナの学力


 今夜の「Qさま!」の「プレッシャーSTUDY」は、アナウンサー(総勢10人中8人が、現役&元女子アナ)大会だった。さすがにこのクラス(「女子アナ」とか「インテリ芸能人」とか)になると、「小中学生レベルの問題」だけではなく、ある程度難しい(とはいえ決して大学入試問題クラスではない)問題も出る。面白いので、彼女らと私の学力を比べてみた。(彼女ら全員で「ひとり」と考える。)

 国語は共に全問正解であり、互角である。英語は私が全問正解できなかったので、私の負けである。[_ _]

 社会は..私の完敗である [;_ _]。い草やかんぴょうの特産地なんか知らないし、スポーツ選手の顔と名前は全く一致しない [;_ _]。しかし、政治家(歴代首相)の名前については、私の勝ち。佐藤栄作や池田隼人を知らない女子アナが多いのには呆れたが、確かに4〜50年も前の人ではあるしなぁ。そのかわり、(今夜は出なかったが)例えば歴代首相を「新しい順に10人挙げよ」などという問題だと、彼女らは回答できたりするのである。つまり、現代史の「流れ」を学んでおらず、(日々の業務を通じて)「イベントの連鎖」として記憶しているわけだ。

 問題は、算数である [;^J^]。小学生レベルの四則演算式の一部を隠して、そこに記号を入れさせるという問題で、私は考える暇もなく瞬間的に答えが出てきてしまうのだが(当たり前である)、彼女らは回答するのに、信じられないほど時間がかかる。例えば「5●2×2=1」の「●」に入る記号がわからず、「知っている記号を列挙する」などという「暗黙の了解破り」[;^.^] をしてすら4回目にようやく「−」が出てきたのは、気の毒なのではっきり誰がとは書かないが、例えば有賀さつきみたいな名前の元女子アナである。[^.^]

 まぁ、ニュースの原稿を読むときには四則演算は不要だわなぁ。日常生活でも現金など使わずカードでしか買い物しないんだろうから、釣り銭計算もしないわなぁ。(← 悪意、入れておきました。[;^.^])

*目次へ戻る


*2007年05月29日:不穏な気配


 おや。BGVがわりに流していたCS番組が、ブラックアウト。たまたま実害はゼロだったが、これはどうも接触不良くさいな。どでかい(といっても42インチなので、こんにち的には「大型」の範疇からはそろそろ外れかけている)テレビの背面に入っているアンテナ線を挿し込み直しても回復しない。変だなぁ、と、窓を開け、玄関から出て外から覗き込んだところ、触りもしないうちに回復してしまった。(← 説明が必要だろう。私はアパートの1階に棲んでおり、テレビは窓の前に(窓を塞ぐ位置に)設置してある。従って背面の配線作業は、窓を開けて外に出て、窓の外から手を突っ込む方が簡単なのである。不審人物である。[;^J^])

 う〜む。しかしやはり接触不良なんだろうなぁ。さっきの挿し直しでギリギリ接触しない程度に接近していたところ、最後のとどめに私の「眼力(めぢから)」で接触し直したというわけだ [;^J^]。テレビに入っているアンテナは「BS/CSアンテナ」と「地デジアンテナ」の2本だが、後者は全く問題ないようだ。

 回復してしまった以上、どうしようもない。電気屋を呼んでも、何もできまい。しばらく様子を見るしかないなぁ..

*目次へ戻る


*2007年05月30日:愛エプのワースト料理


 テレビの話題ばかりで恐縮だが、今夜の「愛のエプロン」は、これまでの総集編というか「歴代料理のベスト10/ワースト10」であった。私がこの番組を観始めたのは昨秋からだが、深夜番組時代を含めると8年目、実に1130人が出演したとのこと。その中から精選されたベスト料理(ベスト料理人)とワースト料理(ワースト料理人)[^.^] である。

 さて、その「ベスト料理」と「ワースト料理」であるが..この日記を書いている時点で、ワースト料理は10件中9件まで思い出せるのだが、(それもどうかとは思うが [;^J^]、)ベスト料理は3件も思い出せない。圧倒的に「ワースト」の方が印象的なのである。

 当然といえば当然のことだ。これはありとあらゆる料理番組の宿命なのであるが、美味しい料理は、結局「美味しい!」としか表現のしようがない。「まったりとした旨味がどうのこうの」などと頑張って形容してはくれるし、理由付けもしてくれるし、そしてそれらは大変参考にはなるのだが、しかし結局「美味しい!」の一言でまとめざるを得ない。それに対して不味い料理は、ボディランゲージ [^.^] も含めて、実に多様に(豊かに)表現することができる。テレビ的にどちらが面白いかは言うまでも無い。(「幸福な家庭はみな一様に幸福だが、不幸な家庭は様々に不幸である」という「アンナ・カレーニナ」冒頭の有名な箴言を想起した読者もいるであろう。)

 そしてまたこれらの「ワースト料理」のビジュアルインパクトの素晴らしさはどうだ! 小倉優子の、チョコレートと水飴を大量に投入した、廃液に浮かぶヘドロにしか見えない「マーボー豆腐」。井上和香の、真っ黒なやけぼっくいのところどころに朱色の物体が顔を出す、まるで焼死体のような「エビチリ」。堀越のりの、あんこうの内臓を全て投入した、廃棄物以外の何物でもない「あんこう鍋」..これらの圧倒的存在感を(自宅にいながらにして)心ゆくまで堪能できることこそ、バラエティ番組を観る喜びなのである。(試食者たちの不幸については、ここでは論じないこととします。[^.^])

*目次へ戻る


*2007年05月31日:献血


 書き忘れていたが、昨日は会社で、実に11年ぶりの献血をしたのであった。別に避けてきたわけではないが、毎年なんとなく他の用件と重なったり、忘れたり、でしてね。

 昔の「献血手帳」を(自宅にあるはずだが)探すのが面倒で持参しなかったため、これまでの献血履歴はチャラになるのかと思っていたら、記録は残っていたようで、新形式の献血カードに転記されていた。(これによって、11年ぶりということがわかったのである。)やり方は昔と特に変わらないな。強いて言えば昔は献血バスの中にガラスの壁があった(その中に腕を差し込んで血を抜いた)ような気がするが、今回のバスは開放構造で壁がなかった。

 ちなみに私の場合、「献血」という概念とセットになっているのが、戸川昌子の「黄色い吸血鬼」なのである [;^J^]。あらすじは説明しない。この名作短編を未読の方は、是非ご一読を。極めて容易に入手できるはずである。

*目次へ戻る


*2007年06月01日:「前方駐車」


 あなたは多分「前方駐車」という言葉を知っていると思うが、その知識をいったん忘れて、その上で「前方駐車」という熟語に向き合ってみて欲しい。意味がわかるだろうか? 「仮にその熟語の意味を知らなくても、個々の漢字の意味を組み合わせれば大体の意味はわかる」という、日本語のアドバンテージが感じられない。「前」と「方」と「駐車」を組み合わせると、逆の意味に解釈する人がいるのではあるまいか。(つい最近、私の知人がmixiでその旨カミングアウトしていたし、実は私も昔は逆の意味だと思っていた。)かなり出来の悪い用語である。いったい、いつ頃からある言葉なんだろう?

*目次へ戻る


*2007年06月02日:マンガと飲み


 午前中は「ゆう遊空間」宮竹店で3時間。棚を良く見たら、ちゃんと出版社別/作家別にソートされている。考えてみれば当たり前である。どうして以前は、ランダムに並んでいるように見えたのかなぁ [;^J^]。ただ、私が読みたい(読まなければならない)本は、やはりあまり揃っていないなぁ。

 新旧のマンガを毎日読んでいるわけだが、おかげで、ある時期から私があまりマンガを読まなくなった(一部の贔屓マンガ家以外は雑誌で追いかけることをしなくなった)理由を、改めて痛感することになった。とにかく、同工異曲が多い! 「退魔」系など似たり寄ったりもいいところである。こりゃ飽きるわ、見限るわ..

 ..などとぼやきながら(長年にわたってマンガを読むのをサボっていたのをいくらかでも取り戻すべく)読みまくっているわけであるが、そうなると良くしたもので、「こんな傑作があったのか!」と驚くこともある。一例を挙げると、本日読んだ「レベルE」(冨樫義博、ジャンプコミックス)である。この作者の作品は「幽遊白書」と「HUNTER×HUNTER」の名前しか知らず、かつ、これらが連載され始めた頃から(今調べてみたら、後者はまだ形の上では連載が終了していないらしいのだが [;^J^])私はジャンプ系の雑誌をほとんど読まなくなってしまっており、たまに床屋で拾い読みをしても(「幽遊白書」だったか「HUNTER×HUNTER」だったか憶えていないが)いかにも少年ジャンプ的な格闘技大会のシーンで、もう全く興味が持てず、この漫画家の作品を読む機会など一生あるまい、と思っていたものであるが..今回の「読破リスト」に「レベルE」が入っていたのは幸運であった。人生で、ひとつ(小さな)損をするところだった。

 昼前にタイムアップ。高林のブックオフに寄り、「マジンガーZ オリジナル版」(文庫版全3巻)を買う。昼食は久しぶりに(すぐ近くの)「青空きっど」。マジンガーを読みながらつけ麺。やはりこれはべらぼうに面白いわ。(ここのつけ麺も美味いよ。[^.^])いったん帰宅。

 17時頃に自宅を発って、バスで街中へ。6/23のムーンライトながら(横浜→浜松)のチケットを買ってから、メイワンの谷島屋へ。ついうっかり「田中圭一マガジン Comicサイテー」(ぶんか社)を買ってしまう [;^J^]。魔が差したとしか言い様がないが [;_ _] 「神罰」も買っている以上、釈明はできない。[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]

 駅前ロータリー18:03発の51番線のバスでロックタウンへ。「本の王国」でK.Mさんと待ち合わせて、徒歩5分ほどのAで飲み。この店に来るのは初めてだが、ロケーション(周囲の雰囲気)がなかなか良い。単なる道沿いの店だし、風景が特に良いわけでもなく、そもそも窓際の席ですらなかったのだが。

 河岸を変えて、これも徒歩5分ほどのPへ。K.K君も来る。何時まで飲んでいたのか記憶がないが、タクシーで帰宅する。

*目次へ戻る


*2007年06月03日:トマトソースのパスタ


 昨夜は深夜帰宅だったので、一応9時ごろまで寝坊してみた。(とはいえ、実際には6時前には目が覚めていたんだけどね。)終日まったりとマンガを読んだり録画を消化したり、まるでオタクみたいな一日を過ごす。(← 一応言うだけ言ってみるテスト。[;^.^])

 夕食は、冷凍庫にトマトソース(タマネギのみじん切りをサラダオイルで炒め、カットトマトとコンソメを投入して煮込んだもの)が余っていたので、久々にパスタ。トマトソースを解凍するのが面倒なので、パリンと割って、いきなり中華鍋に放り込んで加熱。大体溶けた頃合を見計らって、ニンニクを1房(ニンニクつぶしで)潰して混ぜてざっと炒め、別途茹でたパスタとからめて、バジルを振りかけて出来上がり。

 わはは、これは簡単でいいや。味もなかなかいいぞ。でも、ニンニクの風味はもっとあってもいい。次回はトマトソースを作るときに、最初からニンニクとタマネギを合わせて炒めてみることにしよう。その際、ニンニクはみじん切りにしてみよう。(潰したニンニクをサラダオイルで炒めるとなくなってしまいそうな気が(なんとなく [;^J^])するので。)そう言えばひき肉も冷凍庫の中で余っているな。これも混ぜてみようかな。

*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jun 6 2007
Copyright (C) 2007 倉田わたる Mail [kurata@rinc.or.jp] Home [http://www.kurata-wataru.com/]