*2007年01月15日:小学館からの波状攻撃
*2007年01月16日:風邪、ぶり返した..[;_ _]
*2007年01月17日:席次について
*2007年01月18日:「おもいでエマノン」
*2007年01月19日:たまにはエロネタ♪
*2007年01月20日:医者のハシゴ/シチュー4回目
*2007年01月21日:納豆事件
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*2007年01月15日:小学館からの波状攻撃


 また咳が少し出始めている。気をつけないと..

 私がこれまで小学館から通販で購入したもののうち、かなり値が張るものを挙げてみると..「モーツァルト全集」全15巻、「世界美術大全集」全28巻、「世界美術大全集 東洋編」全17巻、などなど。単品で結構高価だったものは、「昭和の歌」「伊藤若冲大全」「世界大地図館」「日本列島大地図館」..単品の類は今すぐ思い出せないものが相当数あると思う。結果として、美術品の類(掛け軸や版画など)は一切購入していないにも関わらず、合計金額は、軽く200万を越えているのではあるまいか。(イヤだから計算しないけど。[;_ _])こういうのを、小学館の視点からは、カモ上客」と呼ぶ [;^.^]。彼らの取るべきアクションはただひとつ。絶え間ないダイレクト・メール攻撃である。[;^J^]

 「ザ・プライスコレクション」(約7万)は、さんざん迷った挙句、見送ることにした。その内容に見合った金額であるとはいえ、「伊藤若冲大全」とのコンテンツのダブリ方が、いまいち釈然としなかったからである。

 現在、頭を悩ませているのは「新装版 原色日本の美術」全33巻(約24万)である。値段だけの価値は、絶対にある。払えない金額でもない。ただ、問題は..置く場所なのである..

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*2007年01月16日:風邪、ぶり返した..[;_ _]


 あかん。決して油断していたわけではないのだが、薬が切れて数日間で元に戻ってしまった。う〜ん、今週は休みたくない。なんとか金曜日の夜まで引っ張って、土曜日の午前中に医者にいくか..

 「水レスシチュー」、3回目。水分を早めに出すために、序盤は中弱火で。また今回は、最初から蓋をしておく..いい感じである。2時間ほど経ってから、タマネギとトマトを追加投入するのだが、この時点でちょっとのあいだ火を強くしてさっさと熱をとおして、すぐに弱火にする。

 トータル3時間で調理終了。メイクイーンは火を止める1時間前に投入したが、むしろ煮えすぎているぐらいである。私は小食なので、これで3日分のおかずは賄える。(自炊すると食費があまりかからないということを、今ごろ実感している人がいます。[;^.^])

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*2007年01月17日:席次について


 風邪の具合、いまいちだなぁ..

 「グータンヌーボ」という番組のファンである。(この番組をご存知の方は、ここで、「そんなもんを観てるんか〜」、と、ガクッと脱力するところです。[;^J^])静岡地区では基本的には毎週水曜日の23:00から30分。私はこれを毎週観ているばかりか、録画までしているのである。人生の無駄遣いなのである。[;^.^]

 分類としてはトーク系のバラエティ番組なのであるが、構成がやや変わっている。ホステスは、優香、江角マキコ、内田恭子の3人。ゲストは女性ふたりと男性ひとりであるが、同時には登場しない。番組の前半では、ホステス3名のうちひとりと2人の女性ゲスト、計3人が(あらかじめ)トークを行い、スタジオでそのビデオを観ながら、ホステス3名と男性ゲストが、突っ込みを入れる。(つまり、ふたつの時間が同時進行している。)ビデオを見終わったあとは、ホステス3名と男性ゲストの計4人が、「女の謎」にまつわる短いトークを行うのである。

 ホステス1名+ゲスト2名のトークのパートは、3部構成になっている。まず、どこぞの喫茶店(など)に3人が集まって、トークの第1部(前半)。そこからタクシーで移動するのであるが、このタクシーの車中風景が(短い)第2部。そして、大きな水槽がある(これは毎回固定の)とある店の中で、トーク第3部(後半)。トークの内容は、まぁ実に他愛のないもので、ほとんどが恋バナなのであるが、とにかく、カメラを意識しないダラダラムードが売りであり、就寝前に脱力するには丁度良い。[^.^]

 さて、実は毎回、非常に気になっていることがある。それは、この3人(ホステス1名+ゲスト2名)の「席次」である。

 第1部の席次については、誰がどこに座るかを決めるまでが、実はこの番組の最初の山場なので(どういう番組だ [;^J^])、結果的に一般的なマナーに従っていなくても、もちろん全然構わない。気になるのは、第2部のタクシー車内での席次なのである。

 後部座席に3人座る際の一般的なマナーは、進行方向に向かって右端(すなわち運転手の後ろ)が「一番えらい人」、左端が「2番目」、中央が「一番下っ端」である。従って、普通に考えれば、ホステス、または一番年下の(あるいは芸能界歴が一番短い)人が中央に座るべきなのであるが、必ずしもそうなっていない。ゲストふたりを両端に分断すべきではない、という考え方もありうるが、それでも説明がつかないケースがある。

 例えば、麻木久仁子と安めぐみがゲストで、江角マキコがホステスを勤めた回。年齢(キャリア)順ならば、進行方向に向かって右側から、麻木久仁子、安めぐみ、江角マキコであるべきだ。ホステスが“引く”という考え方ならば、麻木久仁子、江角マキコ、安めぐみの順となる。ところが実際には、江角マキコ、安めぐみ、麻木久仁子の順だったのである。これは説明がつかない。

 もう一例。森下千里とマリエがゲストで、優香がホステスだった回。年齢(キャリア)順ならば、優香、マリエ、森下千里。優香が“引く”のならば、森下千里、優香、マリエ。ところが実際の席順は、マリエ、森下千里、優香であった。これもまたどういう基準でも説明がつかない順序なのである..

 ..ま、な〜んも考えていない、というのが真相なのでしょうが、おじさんは気になって気になって仕方がないんだよぅ [;^.^](..それに実を言えば、年齢(キャリア)順に正確に座っていることも少なくないことが、録画を片端からチェックして明らかになった..って、こんな検証に時間をかけているお前は、一体、何者なんだよ。→ [;^.^][;^.^][;^.^][;^.^][;^.^] また、このような番組の項目がある(放映リストまで掲載されている)「Wikipedia」は、素直にすごいな、と思う。)

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*2007年01月18日:「おもいでエマノン」


 数ヶ月前に創刊された徳間書店の「月刊COMICリュウ」のバックナンバーが早くも邪魔になってきたので、バラして廃棄した。保存しておくのは、創刊号に掲載された「不条理日記2006」(吾妻ひでお)と、吾妻ひでおへの連載インタビュー記事、および、「おもいでエマノン」(原作:梶尾真治、作画:鶴田謙二)である。なにしろ鶴田謙二なので、この段階で確保しておかないと、単行本に収録されるまで何十年かかるかわかったものではないからである。

 その「おもいでエマノン」であるが..鶴田謙二はもともと、この小説シリーズのイラスト(表紙絵)を描いている。今回のエマノンも同じキャラクターデザインなのであるが、まずは絶品と言っておこう。悠揚迫らぬペースも実によい。実によいが..やはり物事には、限度というものがあるのではないか。[;^J^]

 第1回から第5回までのページ数は、(表紙を含めて)14p、8p、8p、6p、8p。第4回に至っては、コマ数が(表紙を除いて)7。セリフ(吹き出し)の数は2(「エマノン…?」「エマ・ノン…?」)。言うまでもなく、5ヶ月もかけてストーリーはひとつも前に進んでおらず、ここまでのあらすじを説明すると、「客船で、エマノンと名乗る少女と乗り合わせた。以上」..これでは、かつて唐沢なをきが「夕刊フジ」に(「夕刊赤富士」の一部として)連載していた、「大河連載(ただし毎回1コマ)」と、ひとつも変わるところがないではないか、こら! [;^.^]凸

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*2007年01月19日:たまにはエロネタ♪


 ..といっても、たいした話ではない。(期待したそこのあなた、残念でした。[^.^])とある行き付けのウェブページで紹介されていた「恍惚のセクカワ・レコード コレクション」(桃園書房)という本を、その紹介記事(と表紙写真)に惹かれてアマゾンで購入した、というだけのことである。

 「セクカワ」というのは「セクシー&カワイイ」という意味のようで、要は「エロカワ」を捻っただけの造語であり、なんともセンスが悪いとしか言いようが無いが..ジャケ買い必至の「セクカワ」なレコードジャケットが、適当に分類されて、500点も収録されているのである。中には極めて有名なものもあるが、大部分は私は見たこともないレコードジャケットである。くだらんと言えばまことにくだらんカタログではあるが [;^J^]、これだけ数がそろうと、資料として意味を持ってくる。別に薦めはしないけど、どこかで見かけたら中を確認してみるといいよ。(ちなみに、全く私の好みではない(なんら劣情を刺激しない [^.^])ジャケットの方が多いことも、申し添えておく。)

 実を言えば、本書に収録されている全てのレコードジャケットを差し置いてもっとも「セクカワ」なのが、この本の表紙(モデル:夏目ナナ)なのである。これは本当に素晴らしい! むしろ抑制された(えげつない要素が全然ない)ほとんど清潔感すら漂う写真であるにも関わらず、まことにキャッチーでエロティックで、見飽きることが全くない。(座右の書架に置きました。[;^J^])..というわけで、なんのことはない、「ジャケ買い」の1冊なのでありました。[^.^]

 蛇足:

 太田裕美のレコードジャケット(被写体は本人)も1枚、本書の中の目立たないところにではあるが収録されている。「太田裕美に、そんなセクシーなレコードジャケットがあったっけ?」、と疑問にお思いのあなたは、(もしも太田裕美ファンなら)チェックが甘いね。私は、学生時代にこの盤を購入済みである。[^.^](行方不明で見当たらないが。[_ _])

 蛇足2:

 本書は、このタイトルではアマゾンで検索できない。「恍惚のセクカワ・レコード・コレ」というタイトルで登録されているからである。アマゾンはしばしば、こういういい加減な仕事をする。

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*2007年01月20日:医者のハシゴ/シチュー4回目


 O内科。血圧のクスリが見事に効いている。念のために血液検査..血圧(および同様にクスリを処方していただいているコレステロール)以外は、いい数字が出ているはずがないので、スリリングである [;^J^]。結果がわかるのは月曜日。

 Sクリニック。風邪は微妙に快方に向かっているような気がしないでもないのだが、念には念を入れて風邪薬を処方してもらう。

 谷島屋本店で「逃亡日記」(吾妻ひでお)などを購入。昼食は天下一品でこってりラーメン。

 「水レスシチュー」、4回目。今日は豚ブロックではなく鶏ブロックを使ってみたが..火加減を失敗した。最初は少し強火にして、タマネギやトマトからさっさと水気を絞り出そう、という発想は間違っていないと思うのだが、その「やや強火」を、25分間も続けてしまった [;_ _][;^.^]。気がついたときには、タマネギがそれはそれは盛大に焦げ付いておりましてな [;^.^]。このままでは続行は不可能と判断し、焦げ以外のコンテンツをフライパンに一時的に待避し、そちらで加熱続行。焦げ付いた鍋の方は、30分近くかけて焦げ掃除。(落ちないんだ、これが。[;_ _])完璧ではないが、まぁなんとか、という程度まで焦げが落ちたところで、フライパンからコンテンツを戻し、何ごともなかったかのように加熱続行。[;^J^]

 ..というドタバタはあったものの、一応無事に完成。まぁまぁだな。しかし鶏肉も悪くはないが、やはり豚肉の方が合っているようだな。

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*2007年01月21日:納豆事件


 一般消費者の「怒りのお言葉」が、いろいろ報道されている。「毎朝納豆を食べ続けて家族に笑われた。恥をかいた」..そりゃ、恥をかいただろうね。あんたには恥をかく義務がある。実名報道で晒し者にしたいぐらいだ。

 データを捏造した連中を擁護する余地は一切無いが、今回の事件で納豆の需給のバランスが短期間にめちゃくちゃに崩れてしまい、大量廃棄もありうるか、という事態にまで至ったのは、しかし、第一義的には(捏造番組を作った)番組制作会社の責任でもテレビ局の責任でもない。番組の内容を真に受けてこれまでの数倍の量の納豆を買い込んだ挙句、事実と異なると判明するやいなや納豆の購入をストップした(あるいは従来の量に戻した)数百万人(?)の間抜けどもの責任なのである。全く、なんというハタ迷惑な奴らだ。

 ダイエットに王道は無いのだ。

 仕事のために、あるいは生きていくために、なんとしてでもダイエットをしなければならない人々がいる。スポーツ選手。タレント/モデル/グラビアアイドル。健康上の問題から体重を減らさないと命に関わる(長生きできない)人たち..彼らは真剣に、食餌療法や運動など、医学的に正しい方法でダイエットに取り組んでいる。それは決して容易な「仕事」ではないのだ。

 「毎朝納豆を2パック食べ続ける」なんて、努力レベルとしては、「毎晩、お風呂で肩までお湯につかって、100数える」程度のものであり、これでダイエットしようと考えるなんぞは、前記の人々の(つらく、尊い)努力を愚弄するも同然の行為としか言いようがない。何か手ひどいしっぺ返しがあってしかるべきではないかとすら、私は思う。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jan 24 2007
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