*2023年06月26日:夏オフ準備を始めねば
*2023年06月27日:市川猿之助、逮捕
*2023年06月28日:回線に悩む
*2023年06月29日:ソフトバンクに電話する
*2023年06月30日:NTTに電話する/ソフトバンクとチャットする/秦佐和子のこと
*2023年07月01日:木島櫻谷展/大森暁生展
*2023年07月02日:小林古径と速水御舟/センス・オブ・ワンダー展
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*2023年06月26日:夏オフ準備を始めねば


 シンセの仕込みもだが、鍵盤パート割。例年、鍵盤奏者が不足していてパート割どころではない(その場にいる弾けそうな人を問答無用で拉致してシンセ席に座らせて弾かせるか [;^.^]、そういう人もいない場合はやむを得ず私が弾く [;_ _])ところ、去年は鍵盤弾きが珍しくも7人も参加して、パート割に(逆に)頭を悩ますことになった [;^J^]。今年の参加表明はまだ半ばで、今後の増え方は未知数なのだが、なんとなく、鍵盤奏者が増えそうな気配である。(希望的観測だが。)夏オフに初参加の鍵盤奏者もいるようで、早めに担当曲を決めてあげないと、不安だろうし..(古株どもには気を使う必要はない、と、言っているわけではない。[;^.^])

 シンセの仕込み自体にはたいして手間はかからなそうである。ハープのグリッサンドがある曲はなさそうだし(これについては特殊な設定をして、超リアルな「ハープグリッサンド」を実現しているのだが仔細は略す)、特殊楽器が使われている曲もなさそうだし。

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*2023年06月27日:市川猿之助、逮捕


 ..まぁ、時間の問題ではあったが。それにしても不自然な状況..とかなんとか、それこそ証拠もないのに(破棄されている?のに)無責任な憶測を書くのはやめておこう。

 被害はまったく甚大である [;_ _]。彼が出演した作品の販売や配信が、次々と封印されていく..名優であるだけに、傑作ドラマや話題となった映画への出演も数多(あまた)有る。これらが、日本文化から失われてしまう..そんなことが許されていいものだろうか..

 ..と、こういう事件が起こるたびに繰り返される怨嗟であるが、しかし、「封印する」側の(中の人の)事情も、わかるのだ。クレーム対策である。

 彼の出演作品を(会社としての損害に目をつぶってでも)封印しないことには、「犯罪者に印税を支払うとはどういうことだ!」、というクレームが殺到してしまうのだ。クレーマーたちには「犯罪者」と「容疑者」の区別などつかないし、そもそも論として、仮にたとえ容疑が確定しようとも、彼に印税を支払ってはいけないという確固たる根拠もないのだが、そんなことには夢にも考えが及んじゃおるまいし。

 大河ドラマや前評判の高かった映画。視聴者や(潜在)鑑賞者の数が桁外れに多い分、クレーマーの数も桁外れに多くなる。通常のカスタマーサポートができなくなる。業務が止まってしまう..

 こんなときこそ、ChatGPT の出番ではないかと、思ってしまうのだ。こういう手合いの対応を、わざわざ人間がする必要はない。労力の無駄である。

 (いま思い及んだが、一種の「反社条項」を含んだ契約書を締結しておけば、こういう封印騒ぎを回避しやすくなるかもしれない。つまり、犯罪行為に加担した場合、ギャラは支払われません、という..まぁ、とっくに実施されているような気もするし [;^J^]、これでも、「出演しているのを見るだけで不快だ!」というクレーマーを、封ずることはできないのだが。)

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*2023年06月28日:回線に悩む


 朝、濃霧。のち、晴天。

 新居の回線をどうしようか、悩む。現在、浜松では SoftBank光を契約しているのだが、昔は、NTT西日本 + OCN という契約だった。その後、いったん、au に乗り換えたという経緯もあり、いま現在、回線とプロバイダ、それぞれどこと契約しているのか、よくわからなくなっているのである。[;_ _]

 まずは現状を確認しないと。また、話をややこしくしているのが、横浜ではテレビを(新居のエリアの地上波の電波状況が不安なので)CATV で見たいことと、10月2日〜3日に浜松から横浜に引っ越すとして、9月いっぱいは、浜松でも横浜でもネットもテレビもつながるようにしておきたいこと。(9月中は、準備のために行ったり来たりしますので..)CATV に求めているのは、もちろん、地デジと BS/CS の全チャンネル (就中(なかんずく)CS の PPV) の受信。当然、4K/8K も。極力シンプルなシステムにしたいのだが..

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*2023年06月29日:ソフトバンクに電話する


 朝のみ、小雨。

 ソフトバンクに電話して、現状確認。まだいまいち腑に落ちていない。NTT にも電話しないとだわ。ユーザーIDを確認しておかないと..

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*2023年06月30日:NTTに電話する/ソフトバンクとチャットする/秦佐和子のこと


 NTT に電話し、ソフトバンクとチャットする。ソフトバンクのサポート電話は非常につながりにくいのだが(というより、極力電話されないようにホームページが作られている..[;^.^]凸 まぁ、どこでもやってることだし、電話にたどり着きにくいのは実はスマホからアクセスした場合で、腹を立ててPCからアクセスしたら、わりとあっさりと電話サポート申し込みにたどり着けたのだが)、サポートチャットにはすぐつながって、好印象。チャットなだけに、先方からの回答をコピペして保存しておけるのも、よい。

 ..で、まぁ、大体わかった。現在契約しているプロバイダは SoftBank光で、回線は NTT西日本という、コラボ契約。これに加えて、OCN を解約しそこなっている [;_ _]。これが混乱のもとだったのだが [;_ _][;^.^]、これをいわば逆手にとって、9月頭に横浜で NTT東日本を契約し(新居に回線引き込み工事をしてもらい)、OCN に連絡して足回りを付け替える。9月末日に、浜松で SoftBank光(+ NTT西日本)の契約を終了させる..これでうまくいくと思うんだがな。[;^J^]

 先日診てもらった某病院へ、経過報告に行く。薬の効きがいまいちなので、薬を変える。(たいした病(やまい)ではないのです。[;^J^])

 声優の秦佐和子が一般人と結婚したというニュースを目にして、彼女の名前を思いだした。追跡していなかったので知らなかったが、声優になれていたのか。良かった、よかった。

 SKE48の一員として歌っているのを見たことは、実は一度もない。彼女を知っているのは、昔のバラエティ番組でである。2011年から13年にかけての「Shibuya Deep A」や「新堂本兄弟」。通常のトークでは、ほとんどウィスパー(囁き声)な小声なのであるが、役に「入る」と、いきなり、宝塚の男役のごとき太く通る声に豹変するという、ほとんどネタに近い芸 [;^.^] の持ち主で、声優になるという夢を叶えるためにSKEを卒業したと、のちに知った。声優がいかに狭き門であるかぐらいは知っていた私は、夢は破れるものだから..と、ほとんど悲しい想いすらしていたのだが..そうか、声優になっていたんだ! まるでわが娘のことのように嬉しいぞ!(娘はいないけど。[;^.^])

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*2023年07月01日:木島櫻谷展/大森暁生展


 半端ではない大雨である。7:15に発ったが、バス停まで15分間歩くあいだ、歩道の半分以上が水たまりで、しばしば川 [;^.^]。靴の中も、水たまり。バス停で待っているあいだも、横殴りの風雨。新幹線は動いているのかと心配になるレベルの嵐である。

 浜松駅の近くのファミマで靴下を買い、新幹線改札内のトイレで、まず靴下を脱いで絞り [;^.^]、トイレットペーパーで靴の中と足を拭き、乾いた靴下に履き替える。まぁ、靴の中はまだまだ湿っているのだが、あとは、体温で乾くことを期待する。

 8:17に浜松を発つひかり。六本木一丁目に10:01。美術館まで徒歩数分なのだが、開館時刻の1時間前 [;^.^]。だいぶマシになってはいるが、まだまだ本降り。幸い、雨が吹き込まない、座れるところがあったので、しばし読書。10:50、泉屋博古館東京の開館前の行列に並ぶ。前倒しで入れてもらえた。「特別展 木島櫻谷 ― 山水夢中」(後期:〜7月23日(日)まで)である。

 「富士山図屏風」「富嶽図」も素敵なのだが、ほとんど普通名詞なタイトルのため、画像検索でうまく絞り込めない [;^J^]。「和楽」画像検索結果)は、表情がいい。

 これまたなぜか検索できない「蓬莱瑞色」には、驚いた。これが蓬莱山とは! ある意味普通の(あるいは自然な?)「高原から眺めやる」山岳風景なのである。白と青で描かれた山、わずかな松と遠くを飛ぶ鶴たちという、節約された色彩による簡潔な(そして広大な)風景! 仙界感は希薄なのだが、金箔の空が、多少ともこの世ならぬムードを醸し出している。ほか、「秋宵」「瀑布」画像検索結果)、「雨中帰漁」など。

 11:40に退出。12:04に六本木一丁目を発つメトロ南北線で、新横浜まで乗り換えなし。ここで東急新横浜線に乗り換えて、12:58、鶴ヶ峰。ほんとに近くて便利。雨は上がっている。昼食は、鶴ヶ峰駅前で家系ラーメン。13:55、新築も最終段階(内装フェーズ)に差し掛かっている鶴ヶ峰の家。妹たちと、ミサワホームのTさんも来る。

 設置予定の家具をイメージしながら、各所のサイズを測る。一箇所だけ想定外の(というか図面から読み取れていなかった)出っ張りがあったが、まぁ、なんとかなる。

 やはり、平面図から立体になると、体感的に広く感じられる。ベッドから、部屋の反対側の机の上に置くテレビまでが、遠い [;^.^]。55型のテレビの横幅の目印をつけて確認してみたのだが、ベッドからだと小さく見えてしまう。困ったな [;^.^]。テレビをつけっぱにして(BGVにして)寝落ちするのが好きなのだが(良い子はあまり真似をしないこと [;^J^])、迫力が不足するなぁ..

 Tさんと妹たちは先に帰り、私はもう少し各所をチェックしてから15:20頃に退出し、横浜へ向かう。

 16:15、そごう美術館。「霊気を彫り出す彫刻家 大森暁生展」(〜7月9日(日)まで)である。(写真撮影、可。)

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 これまでその名前をあまり認識したことがなかった彫刻家なのだが [_ _]、いくつかの作品には確かに見覚えがある。左から、「カラスの舟は昇華する」「翼霊」「ぬけない棘の狼」



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 左から、「ぬけない棘のエレファント」「Two Anacondas trapped in the frame」「Gothic lunatic」



 17:20に退出して適当な居酒屋を検索するが、結局、西口を出てぶらぶらと足で探し [;^J^]、17:45、「365酒場」という店を見つけて入ってみた。中生が190円というのは、廉い。売りにしているらしい餃子は、私にはあまりはまらなかったが [_ _]、全体として高コスパな店だと思う。

 21:30に出る。また、降っている。不安定だな。今夜の宿は、関内の「カプセルホテルパレス」。22:00にチェックイン。すぐに外出し、22:10、カプセルホテルに向かう道すがら見かけた(たまたまドアが開いていて、美人がバーテンダーをしているのが見えたので憶えておいた [^.^])某BARへ。

 23:50に出て、カプセルホテルに戻る。

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*2023年07月02日:小林古径と速水御舟/センス・オブ・ワンダー展


 カプセルホテルの「個室」に設置されているテレビの画質が、これはもう狙っているとしか思えない、21世紀としてはまったくあり得ない超低品質で、逆に面白い [^.^]。45年ほども昔、学生下宿で、ダビングにダビングを重ねたビデオを必死になって(何が映っているのか想像しながら)見ていたときのことを想い出した。[^.^][;^.^]

 8:20、チェックアウト。快晴。関内駅まで広い道。通り抜けて振り返って初めて気がついたのだが、ここが伊勢佐木町(イセザキモール)だったのか [;^.^]。関内駅で、蕎麦。9:46、恵比寿。10:00、山種美術館。「小林古径と速水御舟」(後期:〜7月17日(月・祝)まで)である。

 ほとんどの作品は通期展示なので、差分の確認を中心に [_ _]。後期の目玉は、やはり、小林古径の「出湯」画像検索結果)であろう。この、女性の裸体の輪郭がはっきりしない感じは、ソフトフォーカス..というか、あたかもDCレンズ(Defocus Image Control Lens「NIKON Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D」)で撮影したかのごとくである。といっても私はこのレンズでは、ほとんどの場合花を撮っており、ヌードがこのように写るのかどうかはわからない。今度、確認のため(略)

 以下も、古径作品。「不尽」画像検索結果)は「青富士」。結構、珍しいと思う [;^J^]。そして、通期展示の連作「清姫」画像検索結果)は、やはり素晴らしい。

 10:45に退出。11:03に恵比寿を発って、新幹線を使わずに草薙(静岡のちょっと手前)へ向かう。14:02着。駅前のバス停で運よく14:10のバスをつかまえられた。ラッキー。なにしろ、1時間に1本だ。[;^.^]

 14:20、静岡県立美術館。「センス・オブ・ワンダー:感覚で味わう美術」(〜7月9日(日)まで)である。

 草間彌生の「水上の蛍」画像検索結果)は、そりゃまぁもちろん綺麗だが、この(天井と床を含む)6面すべてを鏡で取り囲まれた部屋にはいる、というパターンは、申し訳ないが、ちょっと食傷気味でして..[;_ _][;^J^]

 クロード・ロランの「笛を吹く人物のいる牧歌的風景」画像検索結果)は、もちろん言うまでもなく、ワンパタンロラン [^.^]。これが快感なのよ。[^.^](なんか違う作品が画像検索にいろいろ引っかかってるみたいだが、どれをとっても似たようなものなので 問題ない。[^.^])二見彰一の作品が5点。「青いホルン、夜」「海のホルン」「ホルンのユモレスク」「バッハとジャズと」「ふたつのホルンのために(1)」だが、個別に画像検索しても検索結果が大体混ざってしまうので、面倒なので「二見彰一 青い」で、まとめて 画像検索 な。[^.^]

 名和晃平の「PixCell-Deer#47」画像検索結果)は、素晴らしい。今回展示されているのは頭部だけのバージョンだが、まさに異形の生物である! ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの「パッランツァ、マッジョーレ湖」画像検索結果)も、美しい。晩年のターナーの風景画は、本当に夢のように美しい..

 長谷川潔の「南仏風景」、青木達弥の「薄」は、画像検索できなかった。元永定正の「作品」は、検索されることを拒絶しているも同然のタイトル ["^.^]凸。田中敦子の「1985A」画像検索できたけど、この展覧会が終了するまで(展覧会情報がウェブから消えるまで)かなぁ。[;^J^]

 大庭大介の「LOG (Icefall)」も面白かったのだが、画像検索できず。巨大な作品だが、1センチ角のアクリル小片を巨大画面の一面に貼りつけたのか![:*.*] と思ったら、実は全部、アクリル絵の具で手描きしてた。[;^.^]

 ジョン・マーティンの「ミルトン作『失楽園』より「イヴを誘惑するサタン」」「ミルトン作『失楽園』より「禁断の果実をアダムにすすめるイヴ」」は、面倒なので、「ジョン・マーティン 失楽園」で、まとめて画像検索。小出楢重の「静物」画像検索したら、これまた(タイトルがタイトルなので当然だが)本展展示作品以外の画像もいっぱい引っかかってきたが、まぁ どれをとっても似たようなものなので 問題ない。[^.^](セザンヌよりは、巧そうな。[^.^])

 16:20に退出し、美術館前から16:31のバスで、草薙駅へ。16:45に発って、18:14、浜松。晩飯(晩酌)は、初めて入ってみる「鶏のGeorge」。2時間飲み放題1500円。コスパは良い方。

 21:45に出て、タクシーで帰宅したのが、22:00。もしかしたら、まだバスがあったのかも。[;_ _][;^.^]

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jul 6 2023
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