*2023年02月27日:漫勉neo:島本和彦
*2023年02月28日:スキャン起こしの落とし穴 [;_ _]
*2023年03月01日:耳の治療の引き継ぎ準備
*2023年03月02日:気管支炎 [;_ _]
*2023年03月03日:3〜4月の展覧会観覧予定
*2023年03月04日:三菱一号館美術館/出光美術館
*2023年03月05日:R−1グランプリ2023
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*2023年02月27日:漫勉neo:島本和彦


 一昨日録画しておいた、浦沢直樹の漫勉neoの、島本和彦の回を視た。例によって、実に面白い。

 (私にとって)目覚ましい新情報があるわけではないのだが、素材となっている執筆シーン(「アオイホノオ」の、焔燃(ほのおもゆる)とマウント武士(アシスタント)の対決シーン)が単純に面白い [;^J^] ということと、やはり、ペンや鉛筆の使い方、水彩絵の具の塗り方の興味深さ。それと、島本和彦と浦沢直樹の掛け合い [;^J^]。いい番組だ。neo以前の「漫勉」から数えて、トータル34回(パイロット版を入れると36回)になるのかな? 録画は全部手元にあるはず。年に数回でいいから、末永く続けて欲しい。

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*2023年02月28日:スキャン起こしの落とし穴 [;_ _]


 先日の日記(松本零士、逝去)の、「日本幻想作家事典」所収の「怪奇幻想漫画家事典」の「松本零士」の項の引用は、実は、非常に手間がかかったのであった。

 これは14年前に私が書いた文章なのだが、原稿ファイルが見つからなかった(編集者にメール添付で納品したのだが、そのメールにもすぐにはアクセスできなくなっていた)ので、前記「日本幻想作家事典」から(iPhone で)スキャンしたのである。フラットベッドスキャナによるスキャン/取り込みではなく、スマホのカメラで撮ったのであるから、どうしても書籍の「喉」のあたりは斜めになり、PDF からテキストファイルに切り出す際に誤認識しがちで、そこは手修正しなくてはならないのだが、「百も承知、全文、手入力するよりは遥かにマシ」、と、判断したのであるが..結局、「推敲(誤認識の修正)」に、非常に時間がかかってしまったのである。

 もともと私は、推敲を何度も繰り返す人である。廃墟通信の普通の文章でも、大体3回は読み返すのだが、それにもまして今回のこの引用(というか「書き写し」)は5回以上、10回近く目を通したのではあるまいか。それは、「ここには絶対に誤字脱字があってはならない」、という「使命感」に駆られたからである。廃墟通信用に書き下ろした文章であれば、そこに誤字脱字や恥ずかしい誤変換があっても、それは、私ひとりが恥をかくだけのことである。しかし、書籍からの「書き写し」となると、そうはいかない。「書き写し」の中の誤字脱字・誤変換は(書き写しの際に混入したものではなく)その書籍自体に由来するもの、と、受け取られかねないのだ。つまり、「汚名」を着せてしまうことになるからである。

 そして今回、事態を悪化させたのは、品質の悪い(一部歪んでいる)PDF からの「誤認識」が、いわゆる「誤変換」とは全く異なる、人間には想像もできない間違え方(というのは正確ではないな、「認識の仕方」)をしていたことであった。それも、「字面の黒い漢字」から「字面の黒い漢字」に「化ける」ので、画面上では見落としてしまいがちなのである。

 「創湯版アニメ」が「劇場版アニメ」だというのは、比較的気がつきやすかった。しかし、「邂逅」が「遡逗」になってしまったのは、なかなか見つけられなかった。「こんな漢字の組み合わせはあり得ない」のだが、「読めない」ことにより、かえって注意が逸らされてしまうのである。(「読みにくいのは目が疲れているせいか..」と、無意識のうちにスルーしてしまうらしい。)他、「婦らざる時の物語」(帰らざる時の物語)、「陪黒地帯の羽音」(暗黒地帯の羽音)..

 脱稿直前の最後の校正でようやく見つけられたのが、「減亡の危機」と「棲械化人」であった。[;^J^]

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*2023年03月01日:耳の治療の引き継ぎ準備


 不就労日。快晴。

 今秋の引っ越しに際しての荷造りのワークエリアが確保できた(アパートの向かいの空き部屋の使用許可をいただけた)ということで、これまで「モノを増やしたくない..[;_ _]」という想いで買うのを我慢していた大判の画集群を、がんがん発注開始する [;^J^]。当然、費用は度外視である。箍(たが)を外しにかかった、というか、自分から堰(せき)を切りに行ったというか..[;^.^]

 9:50頃に出て、浜松医療センターへ。年に一度の耳鼻科のM先生の診察(経過観察)である。右耳がボコボコ鳴る現象は、「無視」することにより、かなり気にならなくなってきてはいる。先日購入した「ラインの黄金」のリマスター版(DECCA、UCGD-9088/9、ショルティ指揮、ウィーン・フィル)をヘッドフォンで聴いたときも、特に気にはならなかった。しかし、事態が軽快しているわけではなく、室内楽(あるいは管弦楽曲でも、室内楽的な箇所)では、どうしても「ボコボコ鳴り」、気になることは相変わらずある。もう数十年間もつきあっているこの現象の原因は、本当のところはわからない。なぜなら、さまざまな医療機関において、この現象を「測定する」ことが、ついにできていないからである。これは、現代の医療技術云々という問題では(恐らく)ない。私の見たところ、現代の耳鼻科の測定機器が、こういう障害を「想定していない」のである(と、思う)。

 とはいえ、「症状が消える可能性が高い」、と、M先生らが考えている施術は、ある。それは、アブミ骨筋を「切る」ことである。これがなんらかの誤動作を起こしてボコボコ現象を引き起こしている、と、強く推測されているのである。しかし、この理由「のみ」によって「アブミ骨筋を切る」という決断は、できない。なにしろ「取り返しがつかない」施術である。試しに切ってみて、結果が望ましくなかったから元に戻す(あるいはつながるのを待つ)、ということはできないのだ。切った筋肉は回復しない。また、神経が集中している個所なので、それらを傷つけて副作用が発生するという可能性だって、さほど高くはないとはいえ、ある。「このためだけに」取るべきリスクとは、いえない。

 「もしも、別件で耳の手術が必要となったら、そのときには否応なしにアブミ骨筋を切ることになるので、結果的に副産物として“治る”可能性はあるのですが..」、と、何年も言われてきたのだが..

 ..本日、その条件が整いつつあると告げられた。「耳硬化症」である。もともと左耳には、その傾向が僅かにあった。(ほとんどまったく進行しない、治療不要の状態ではあるが。)そして今、右耳にも耳硬化症が現れつつある、とのことである。具体的な症状としては、右耳の聴力の、特にハイ領域での僅かながらの低下傾向である。

 既に、「耳硬化症」の手術を考えてもいい段階なのだという。そしてこれにより、アブミ骨筋は「切断される」..

 ..しかし、だからといって、「待ってました!」、というわけにも..[;_ _][;_ _][;_ _]。リスクは上述したとおり。実際、耳硬化症の手術を受けた音楽家が、ハイ領域の聴力が一気に落ちて、「楽譜の譜めくりの音」が聞こえなくなってしまった、という事例も、紹介していただいた..うーむ、うーむ、うーーーーむ..もともと私の右耳は、左耳に比べて「ハイ落ち」している。これは高校時代から認識していた「特徴」である。この傾向が、ゆっくり進んでいるのか。今後、もっとハイ落ちするのかも知れない。しかし今は(「ラインの黄金」を問題なく楽しめる程度には)聴こえているのである。この状態から、「改善する可能性もあるが悪化させる可能性もある「取り返しのつかない」手術」を受けるという決断は、なかなか..なかなか..「茹でガエル現象」かも知れないが..

 ..持ち帰り、しばらく考えることとする。

 そしてもう1件、大事な相談。私は10月に浜松から横浜に引っ越すのである。年に一度の診察ぐらいならば、浜松医療センターに来ることは可能であるが、短いインターバルでの治療が始まったら、通うのは現実的ではない。ということで、M先生に、聖隷横浜病院への紹介状を書いていただいた。

 正午に帰宅。

 風邪だろうか? 喉に違和感がある..

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*2023年03月02日:気管支炎 [;_ _]


 咳をすると喉が痛い。これは医者にかかる必要がある..[;_ _]

 午前半休とし、7:10頃、大坂医院へ。発熱している場合は病院に入れてもらえないということは承知しており、今回、平熱なので出向いたのだが..(発熱に限らず)「風邪の症状」がある場合はいきなり来るな、まず電話しろとの、貼り紙 [;_ _]。つまり「喉の痛み」も、ブロックされている。[;_ _]凸

 いったん帰宅し、8:25に大坂医院に電話して、症状を伝える。9:20、先生より折り返し電話があり、ヒアリング。スマホで「喉の自撮り」をして病院に来てくれ、とのこと。「喉の自撮り」を求められたのは初めてであり、これがなんとも難しい。しかも10回中9回まで失敗写真で、かつ、グロい。[;^J^]

 9:30に出て、大坂医院へ。コロナは陰性。気管支炎。抗生物質などを処方される。

 りそなで金を下ろす。昼食は麺匠家。午後はテレワーク。

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*2023年03月03日:3〜4月の展覧会観覧予定


 それにしても相変わらず、なんという多さだ..[;_ _] まぁ、会期にまだ余裕があるものも多いので、なんとか全部クリアできるか(無理すんな。[;^.^])

*出光美術館
 「江戸絵画の華
 第2部:京都画壇と江戸琳派:〜3月26日(日)まで

*ヴァニラ画廊
 「The Essentials of KINBAKU ART ―戦後日本の責め絵展―
 3月16日(木)〜4月9日(日)まで

*福田美術館
 「日本画革命 〜魁夷・又造ら近代日本画の旗手
 後期:〜4月9日(日)まで

*三菱一号館美術館
 「芳幾・芳年 ―国芳門下の2大ライバル
 後期:3月21(火)〜4月9日(日)まで

*京都国立近代美術館
 「甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性
 後期:3月14日(火)〜4月9日(日)まで

*神奈川県立近代美術館
 「横尾龍彦 瞑想の彼方
 〜4月9日(日)まで

*東京国立近代美術館
 「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密
 3月17日(金)〜5月14日(日)まで

*SOMPO美術館
 「ブルターニュの光と風
 3月25日(土)〜6月11日(日)まで

*東京ステーションギャラリー
 「大阪の日本画
 4月15日(土)〜6月11日(日)まで

*国立新美術館
 「ルーヴル美術館展 愛を描く
 〜6月12日(月)まで

*岐阜県美術館
 「ルドンコレクションから
 4月1日(土)〜6月18日(日)まで

*国立科学博物館
 「恐竜博2023
 3月14日(火)〜6月18日(日)まで

*あべのハルカス美術館
 「恐ろしいほど美しい 幕末土佐の天才絵師 絵金
 4月22日(土)〜6月18日(日)まで

*サントリー美術館
 「吹きガラス 妙なるかたち、技の妙
 4月22日(土)〜6月25日(日)まで

*静岡県立美術館
 「センス・オブ・ワンダー:感覚で味わう美術
 4月18日(火)〜7月9日(日)まで

 岐阜県美術館に行くのは初めて。楽しみである。[^J^]

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*2023年03月04日:三菱一号館美術館/出光美術館


 快晴。7:15に発つ。浜松駅を8:17に発つひかりで、9:42、東京。9:55、三菱一号館美術館。「芳幾・芳年 ―国芳門下の2大ライバル」(前期:〜3月19日(日)まで、後期:3月21(火)〜4月9日(日)まで)である。

 改めて言われてみると、確かに、落合芳幾の令名は、月岡芳年の後塵を拝していると言わざるを得ない。私自身、国芳門下の数多居る画家たちの中でも芳年は偏愛しているのだが、芳幾とその作品については、アテンションが低かった。

 この展覧会は、その彼の復権も狙いのひとつであり、なぜ彼の名が埋もれていったのかを、丁寧に解き明かしてくれる..まぁ、このあたりを書いていると大変なので [;_ _]、興味を持たれた向きは、前記のこの展覧会のリンク先の「本展の見どころ」に簡潔にまとめられているので、そちらをさくっとご一読を [_ _]。この日記では、前期展示から4点のみ、ご紹介。(いずれも、有名な作品である。)

Picture Picture Picture Picture

 左から、芳年の「藤原保昌月下弄笛図」、同じく「羅城門渡辺綱鬼腕斬之図」。芳幾の「幽霊図」、芳年の「宿場女郎図」。(本当は、2点ずつ選ぶべきだったかな。)中でも「藤原保昌月下弄笛図」は、ほとんど完璧な作品ではないかと思う。笛の名手、藤原保昌が月夜の原に笛を奏でながら歩く姿に、盗賊、袴垂がつけ狙うが、一分の隙もみせない様子に、とうとう襲うことができない..という情景なのだが、まさに、一分の隙もない画面構成と色彩設計である!



 12:10に退出。後期展示も観る予定である。

 次の予定は、すぐ近所の出光美術館で、日時指定予約チケットは、14:00から。近場で食事しようと、有楽町ガード下を物色して、「三九厨房」という中華系の店を見つけた。概して廉い。2時間飲み放題が1200円というのも実にリーズナブルであり、もちろん発注。1杯目はハイボールとしたが、飲み物リストに「ウイスキーのストレート」があったので、これを注文したところ、ビールのグラスに「なみなみと」注いでもってきやがった [;^.^]。頭おかしいんじゃないのか? [;^.^] ..いやまぁそもそも真っ昼間からこんなもんを注文する客の頭がおかしいのであってこんな客はがぶ飲みして何度も呼びつけるに決まってるので最初(はな)からどかんと与えとけその方が手間が省けるし、という、店側の合理的な判断なのであろう。[;_ _][;^J^]

 この「2時間飲み放題」に加えて、「お通し」「自家製ショウロンポウ(3個)」「鶏皮のパリパリ揚げ」「毛沢東が好んだ豚バラ肉の煮込み」で、税込み2789円なのだから、実に高コスパである!(しかも私が注文した範囲内ではハズレが無かったし。)

 出光美術館の入館予約時刻は14:00〜14:30だったのだが、なぜか10数分遅刻してしまったような気がするし、退館時刻もメモし忘れているのだが、ウイスキーのストレートなみなみ(しかも2杯)のせいであるわけがない![^.^]

 ..それはともかく [;^.^]、「江戸絵画の華」(第2部:京都画壇と江戸琳派:〜3月26日(日)まで)である。(第1部は、先日、観ている。)

 森徹山の「松に鶴図屏風」画像検索結果)が、特に印象深い。円山応挙の「虎図」画像検索結果)は、絞り込む気が失せるほどヒットするなぁ [;^J^]。ほか、池田孤邨の「粟穂に流水鶉図」画像検索結果)、酒井抱一の「四季草花図・三十六歌仙図色紙貼交屏風」画像検索結果)、同じく「十二か月花鳥図」画像検索結果)など。応挙作品に良く似ている、源gの「雪松図屏風」や、鈴木其一の「月下時鳥図」、同じく「蘆に蛇図」は、画像検索できなくて残念。

 ..で、多分、15:30頃に出たのではないかと思うのだが [;^J^]、このあとビックカメラに寄るのを忘れたのもウイスキーとは無関係(多分 [;^J^])。東京駅から16:27のこだまで、18:19、浜松。18:30、有楽街のまぶち食堂で食事をし、多少の紆余曲折はあったが(事情により略すが [;_ _][;^.^])、21:45、無事に帰宅。

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*2023年03月05日:R−1グランプリ2023


 R−1の録画を視た。以下、簡単なインプレである。ネタバレになるので、決勝戦に誰が進んだのかと、そのネタについては、触れない。ま、あなたがこの日記を読む頃には、優勝者が誰かなどの情報は、もう届いていると思いますけどね。[;^J^]

 Yes!アキト−意外に思われるかも知れないが、彼の芸風は好きである。あとからあとから繰り出す大量のギャグに、ほとんどハズレがないのだ。もちろん実際には、その数倍(以上)のギャグを作って、精選しているのだろうが。

 寺田寛明−「ことばレビューサイト星1」。非常に面白い。着眼点がいい。「けんもほろろ」や「梨の礫」についての突っ込みなど。

 ラパルフェ都留−阿部寛が巨大化して怪獣と闘う。ネタが面白いとは思わないが、阿部寛の物真似は上手い。

 サツマカワRPG−理由の説明は難しいのだが、私にはいまいちハマらない [_ _]。

 カベポスター永見−「世界でひとりは言ってるかもしれないひとこと」。よくあるタイプだが、これは、ハマる。「私の鼻血が止まりしだい出発しましょう」「ごめんな..パパは帰りのロープウェイには乗れないんだ」「へ〜..私よりもスピードガンを信じるんだ」「なんで執事がこれだけいて録画できていないのよ!」「なんでパパは帰りのロープウェイに乗れないの!?」「君の自由研究のせいで、この町はどうなったと思う!?」..などなど。互いに独立した断章の集積なのだが、唯一、ロープウェイについての2本が連関しており、何か深刻なドラマが背後で進行している [^.^]。特に好きなのは自由研究の件であり、この、最後から2本目の断章によって、一気に世界が広がった。オーディエンスの想像力(夢想)を刺激する、素晴らしいオープンエンディングである。

 こたけ正義感−弁護士芸人。「おかしな法律」への突っ込み。多くは「時代遅れ」系だが、なかには、なぜそこを規制(定義)する?というのもある。タメになるかどうかはともかく [;^J^]、面白い。

 田津原理音−変形フリップ芸。テーブル上でカード遊びをしているさまを、プロジェクターで映し出す。着眼点は悪くないと思うが、審査員のひとり・バカリズムの、これはステージ上でやるネタか?という指摘に、私も同感である。内容はそれなりに面白いが、「それなりに」にとどめているのは、私がこの遊戯のジャンルにあまり興味が無いからである。[_ _]

 コットンきょん−「警視庁カツ丼課」。これも着眼点の良さが光るが、出落ちにとどまっていないあたり、感心した。


 M−1やキングオブコントで素晴らしいパフォーマンスを見せた「カベポスター」や「コットン」のメンバーが良い結果を出しているのは、嬉しい。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Mar 9 2023
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