*2010年03月15日:ウェブメールデビュー
*2010年03月16日:まるまる某 [;^.^]
*2010年03月17日:続・ウェブメール
*2010年03月18日:続々・ウェブメール
*2010年03月19日:太イつけ麺
*2010年03月20日:幻滅回避の心理学
*2010年03月21日:春の嵐/ToriSat
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*2010年03月15日:ウェブメールデビュー


 私のメインのメアド(@rinc.or.jp)の、さくらインターネットのホスティングサービスから Google Apps への切り替えが完了した。(Gmail を、独自ドメイン RINC.OR.JP/RINC.JP で使用するのである。)Becky! に転送させることもできるはずだが、事態が複雑になるばかりなので、ここは腹をくくって、今後はウェブメールだけで運用する(メールソフトを使わない)つもりである。

 この場合問題になるのは、超レガシー環境であるリブ100(12年前の新製品である [;^J^]。干支が一周、しちゃったよ [;^.^])で、Gmail が使いものになるかどうか、ということであるが..

 ..結論:じぇんじぇん使えない。[;_ _][;^J^]

 2週間前に確認したときは、「重すぎて使えない」、と結論づけた。先週改めて確認したときには重すぎるということはなく、前回は設定ミスか一時的なトラブルであったのだろう(つまり、まぁまぁ使える)と判断した。今回、重ねて確認したところ..重い以前に、そもそも、Gmail のURLにアクセスしても、5回中4回は画面が表示されない [;^J^](= 完全に使い物にならない [;^.^]凸)のであった。まぁ、これは、ハードの能力の問題ではなく、OS(というよりはIEのバージョン)の問題だろうね。(たまに表示されるのが不思議ではあるが。)

 ここは、頑張りどころではない。リブ100で Gmail にアクセスするのは潔く諦めて、リブ100とLAN接続されているデスクトップXP機でアクセスすることにしよう。

 そもそもどうしてリブ100でメールを読み書きしたいのかというと、各種データベースやウェブページのメンテ等のプラットホームがリブ100だからであり、それらの素材となるデータ(文書等)を、メールの形で外部とやりとりする(メールから切り出す、あるいはメールに貼り付けて送信する)ことがあるからである。リブ100は孤立しておらず、LAN経由でデスクトップXP機からハードディスクが見えているのだから、(ウェブ)メール経由のデータの送受信は、デスクトップXP機で行えば良いのである。リブ100を置いている部屋とデスクトップXP機が設置されている部屋は別なので、ひと手間余計にかかることは事実だが、毎日何度も行う作業というわけでもないので、このくらいは許容範囲内である。

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*2010年03月16日:まるまる某 [;^.^]


 SFJapanの新刊(春季号)の栗本薫追悼対談に今岡清と新井素子の写真が掲載されていたが、後者を見て、そういえば昔、「別冊SFイズム まるまる新井素子」という雑誌があったなぁ..と、ふと、遠い目をしてしまったことである..

 ..いやまったく、なんら、他意はないのです。[;_ _]

 ほんとうに、全然、ないのです。[;^.^]

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*2010年03月17日:続・ウェブメール


 ウェブメールのメリットはいろいろあるのだが、最大のものは、もちろん、どこのPCでも読み書きできるということである。今回、自宅のPCと会社のPCで読み書きできることは確認済みであったが、「ウェブ」メールなので、実は iPhone の Safari でも読み書きできるということに、今日になって気が付いた [;^J^]。あらまぁ、なんだか、とっても便利じゃありませんことかしら。[^.^]

 ..というわけで、Gmail のホームページへのリンクを iPhone のルートディレクトリ(← 用語違いは百も承知 [;^.^])に置くことにした。Google や Yahoo は「モバイル用の表示形式」を用意してくれており、iPhone では自動的にそれが選択されるので、ストレスフリーで使えるのは助かる。

 とはいえ、モバイル用の表示形式では Gmail の全機能を使うことはできない。たとえば、新しい「ラベル」(一般のメールソフトの「フォルダ」に相当する)を作成したり、受信トレイ内のメールにラベル付けをすることができないのだが、そういうことをしたい場合は、表示形式をモバイル用からPC用に切り替えて操作すればよい。

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*2010年03月18日:続々・ウェブメール


 Mさんより、iPhone では Safari を使わずとも、標準のメーラで Gmail を読めるとの情報をいただいたので、「設定」−「メール/連絡先/カレンダー」−「アカウントを追加」を確認してみたところ、確かに、Gmail のユーザーアカウントを設定できるようになっていた。[;^J^]

 早速追加。あらまぁ、なんだか、とっても素敵に便利じゃありませんことかしら。[^.^]

 とにかく、Safari から使うよりも(標準のGUIだし)圧倒的に使いやすい。これは手放せんな〜 [^.^]。Gmail の全機能を使えない(例えばラベルの新規作成が出来ない)ことは Safari@モバイル表示形式と同じだが、昨日の日記に書いたように、Safari@PC表示形式からは全機能が使えるので、問題ない。

 かくのごとく便利にウェブメールを使えるようになったのだが、しかしながら、ウェブメールをクラッキングから守っているのは、実に、パスワードだけなのである、ということを忘れてはならない。頑丈なパスワードを使い、その管理に気を配らなければならないことは、言うまでも無い。

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*2010年03月19日:太イつけ麺


 1〜2日前に気が付いていたのだが、舘山寺街道の富塚町・狸坂にあった関西風お好み焼き屋の看板が、「つけ麺」に変わっている [;^J^]。調べてみたら、今週月曜日に「太イつけ麺グループ 富塚店」が新規オープンしたらしい。

 早速、会社からの帰途、寄ってみた。看板に偽りなき極太の、なんというかごわごわとした麺である。私はどちらかと言えばつるつる系の麺が好みなのだが、これはこれで面白い。リピーターになるかどうかはともかく、月に数回は会社からの帰りに寄ってみてもいいな。(飽きるまでは。)

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*2010年03月20日:幻滅回避の心理学


 「ふるさとを訪れるものではない」、とは、しばしば言われることである。

 幻滅することが珍しくないからである。少年時代に遊んだ野原も林もなくなって、マンションや駐車場に姿を変えている。懐かしい風景を偲ばせるものなど、何も残っていない。「来るんじゃなかった。想い出など何もかもなくなってしまったよ..」「みんな、変わってしまったな..」

 実は、この言い方には、多少の自己欺瞞(と言って悪ければ、自己防衛、あるいは錯覚)が含まれている。変わってしまったのは「故郷の姿」ではない。「自分自身」なのである。それを認めたくないのである。

 より精確に言えば、「変わり果ててしまった故郷を見ても、なんの感慨も抱かず残念だとも思わない、現在の自分の魂のありよう」を、認めたくないのである。それを「擦り切れた感性」と呼ぶのは、あまりにも一面的に過ぎよう。別に悪いことでもないのである。しかし、「もっと、胸を締め付けられるような想いをするはずだった」のに、全く散文的に現実を受け入れてしまう自分自身が、残念でならない。だから、それはあくまでも自分自身の問題であるにも関わらず、変わり果てた故郷(すなわち、自分の「外部」)に、責任転嫁してしまうのである。無意識のうちに。

 (言うまでもないことだが、「胸を締め付けられるような想いをする」ことも、それはもちろん、しばしばあるのである。常にそうとは限らない、というだけのことである。)

 「故郷」に限った話ではない。昔読んだ本を(数十年ぶりに)読み返したり、昔の写真を(数十年ぶりに)見たりしたとき、あまりの懐かしさに涙することもあれば、なんの感慨も抱かないこともある。本や写真ぐらいなら、そういう「遠い想い」をし損なっても、まぁ仕方が無いと諦めることもできるのだが、「故郷」となると、そのリスクは大きすぎる、ということなのだろう。

 かくいう私自身、42年間訪れていない北九州市(9歳まで在住)、39年間訪れていない東京都狛江市(12歳まで在住)を、わざわざ再訪しようとは思わないのである。

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*2010年03月21日:春の嵐/ToriSat


 早朝4時半頃、暴風雨の轟音で叩き起こされた。ほとんど台風である [;*.*]。私は普段、自宅の雨戸を閉めていないのだが、今からでも閉めるべきかと迷ったほど、ガラス窓が派手な音を立てて揺れていたが..もちろん10数秒後には、面倒なのでフトンを被り直したという次第である。[;^J^]

 6時頃に目が覚めたときには、嵐は完全に止んでいた。空は明るいが、「台風一過」的な雲ひとつない青空とは程遠い、一面の白い雲。(だから台風ではないというに。[;^J^])直射日光を浴びられないので、湯風景しおりはパス。

 昼は、狸坂の「太イつけ麺グループ」で油そばを試してみる。う〜む、この油そばは、いまいち私の好みには合わないなぁ..この店は、つけ麺の方が美味しいと思う。

 今日は、以下のアプリを iPhone にインストールした。

* ToriSat(350円)
紹介記事)これ、素晴らしい。要するに、選択した人工衛星が今、どこを飛んでいるか(あるいは今後何時何分にどこを飛ぶか)、iPhone を空(あるいは風景)のその方向に向ければ、風景の画像に重ねて、軌道が表示されるのである。「AR(拡張現実)」というやつである。実際に人工衛星の光点を(肉眼で)観測しないとしても、「そこにいる」「そこを飛んでいく」ことがわかるだけでも、幸せな気分になれる。これは、まじで素晴らしい!

ちなみに、もしもあなたがこれを購入した場合、多分デフォルトでISS(International Space Station)が選択されていると思うのだが、アプリの起動日時によっては、「ISSの1ヶ月以内の可視パスが見つかりません」と表示されてしまうかも知れない。その場合は、「Settings」−「衛星選択」で、「Hubble Space Telescope」など、他の人工衛星を選んで試してみるとよい。
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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Mar 25 2010
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