*2008年03月17日:「オタク」の終焉?
*2008年03月18日:スイーツとは
*2008年03月19日:A.C.クラーク、逝去
*2008年03月20日:愛エプ最終回
*2008年03月21日:基本が大切
*2008年03月22日:基本が出来ていない
*2008年03月23日:風邪をひいた..
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*2008年03月17日:「オタク」の終焉?


 だいぶ前にCSで放映されたのを録画したままだった「日本オタク大賞2007 後編」の録画を、ざっと観る。ロフトプラスワンで唐沢俊一や鶴岡法斎やドリー尾崎らがパネラーとしてくっちゃべる、アレである。例によって、そこそこ面白かったのだが、何かと忙しくて感想をまとめている余裕がないので、耳にひっかかったフレーズを、いくつかピックアップして羅列しておく。

* オタク業界は地盤沈下している。
* たとえば映画からは、オタク的要素が駆逐されている。
* 万全のマーケティングのもとに作られた映画は(オタク的に)批評・論評のしようがない。パイレーツオブカリビアンの批評があるか?
* 「オタク的カルチャー」は残るだろうが、あと数年で「オタク」というくくりがなくなるのではないか。
* (古い)オタクたちの「特権」が、ニコニコ動画で失われた。若いものが知らない(たとえばテレビ番組など)年寄りしか知らない昔の(特権的)知識というものが、どんどん存在しなくなりつつある。
* オタクであることの「利権」が失われつつある。
* それを象徴しているのが、この席に岡田斗司夫がいないことである。
* 彼はもともと商売人であった。そしてオタクであり続けた数十年間、ついに儲けることができなかったのに、やせた途端に大儲けした。(まさに「やせ太り」である。)彼は商売人としては、オタクでいる必要がなくなった。オタク業界を見限ったのである。

 ..などなど。

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*2008年03月18日:スイーツとは


 さすがの私も、「スイーツ」が「お菓子」の意味だということぐらいは、知っていた。最近の言葉だよなぁ..という印象を持っていたのだが、とある番組で、やはりここ数年来、言われるようになってきた(らしい)と知った。

 まぁ別に国粋主義者ではないし、英語を使っても全然構わないとは思うが..しかし、その番組で「和菓子」のことを「和スイーツ」という(らしい)ことを知って、唖然。まずそー!!

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*2008年03月19日:A.C.クラーク、逝去


 ..大往生であろう。(当人としては、宇宙にも行けず、軌道エレベーターにも乗れず、未練が一杯だったかも知れないが..)

 「都市と星」が好きだった。「幼年期の終り」も悪くはないが..それとやはり、なんといっても、「明日にとどく」「白鹿亭綺譚」「天の向こう側」「10の世界の物語」などの短編集! 「太陽からの風」も、名作ぞろいだった。

 近年の作品(特に合作)は、あまり読んでいない。積むだけは積んであるので、暇になったら読むとするか..

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*2008年03月20日:愛エプ最終回


 書き忘れていたのだが、「愛のエプロン」は、昨夜が最終回であった。9年近く続いた長寿番組だが、私が観たのはここ1〜2年だけである。ほんとは、美味い料理の回よりも不味い料理の回の方が面白いのだが [;^J^]、まさか最終回に激マズ料理というわけにもいかないだろうし [;^.^]、料理上手4人による「美味いカレー対決」であった。まぁ、こんなもんでしょ。

 個人的には、出場者4人中、どうしても優勝してほしくなかった2人が(首尾良く)下位に沈んだので [^.^]、大変満足したことである。

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*2008年03月21日:基本が大切


 仕事の話だから詳しくは書けないのだが、実は今週月曜日以来、トラブルに悩まされていた。とあるソフトがまともに動かないのである。そのソフトの作成業者と連絡を取り合って調査してきたのだが、どうにも原因がわからない..

 今夕になって、ようやく原因がわかり、解決した。わかってみれば、ある意味ありふれた(イレギュラーなデータに対応できていないという)バグである。それがどうして解決にこれほど時間がかかってしまったのか。業者も含めて、関係者全員の意識のベクトルが揃わず(問題意識を完全には共有できず)各自の知識と経験から「怪しいポイント」に対する思い込みを「個別に」もってしまったからである。

 私のミスも大きかった。極めて早い時点で問題点をほとんどピンポイントで暗示している作業ログを手にしていながら、思い込みによって「こんなの関係ねぇ!(古い!)」、と、スルーしてしまっていたのだった。完全な初動のミス [_ _]。問題解決に王道なし。端から順に一歩一歩つぶしていくしか方法はなく、そしてそれが一番の早道なのである。

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*2008年03月22日:基本が出来ていない


 午前中、ちょっとだけ休日出勤してから、イオンへ。3Fの谷島屋書店、隣のHMVで予約していたDVDの引き取り、昼は(もうやめようと思っているのに、またしても)1Fで回転寿司、という、いつものルーチン。正午に帰宅。

 谷島屋の新刊コミックスコーナーでは高橋葉介ベストセレクション「ここに愛の手を」(宙出版)を発見し、確保したのであった。著者へのインタビューも収録されており、いろいろとグッドタイミングであったのだが..ダメだ、この本の編集者。「初出情報が、いっさい載っていない」ではないか!(私自身は、彼の作品の初出情報は全て把握しているので、不要なのだが。)

 いや、普通の読者は初出情報になんか興味はないし、だからこそ普通のコミックスには初出情報なんか記載されていないのであって、そのこと自体には問題はない。しかし、この本は事情が異なる。「初期傑作短篇集」を謳って、デビュー前後の作風の変遷を解説で分析したり、当時の事情を作者にインタビューしたりしているからである。にも関わらず、デビュー作前後の作品を続けて載せたあと、いきなり中期の(完全にペンタッチが異なる)作品を載せ、そしてまた初期の作品に戻る。別にそういう順番で掲載しても構わないが、その場合は、初出誌はともかく発表年ぐらいは明記しないと、これまで高橋葉介(の初期作)を知らなかった読者に、誤った印象を与えてしまうではないか。

 まったく、基本が出来ていない..

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*2008年03月23日:風邪をひいた..


 今日は午後からとあるミニコンサートを聴きに行く予定だったのだが、どうも微妙に風邪っぽい。大事を取って外出はやめておこう。(今月から来月にかけて、仕事を病欠している余裕など無いので..)

 「栞と紙魚子の怪奇事件簿」、次週(第13回)で最終回ですか。うーむ、なんかまだまだ欲求不満だが(観たいエピソードが沢山残っているのだが)、まぁ1クールもったことでよしとするか。早速DVDも出るらしいが、録画しているから、買うことはあるまい。「未放映エピソード収録!」などという悪事を働かれない限りは、だが。[;^J^]

 自宅では特にスパムフィルタを設定していないので、毎日数百本のスパムが届く。この程度なら手動で無理なく捨てられるので、別に構わない。もちろん半数以上はエロスパムだが、これがもう完全にネタ切れ状態で、同工異曲の文面しか来ないので、つまらないことつまらないこと。1年近く前、「私は身障者ですが、それでも構いませんか?」、というのが来たときには、さすがに気分が悪くなった(ムカついた)ものの、新規性だけは認めてあげられたのだが..と思っていたら、とうとう、こんなのが来た。

 「先日、ようやく精神病棟から出てきました。一人になる時は常に拘束具をつけられていたので..」

 あぁあぁ、もぅ..[;-_-]凸

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Mar 28 2008
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