*1999年01月18日:ちょっと点滴
*1999年01月19日:風邪もスキャナーも治らない
*1999年01月20日:なんとか更新
*1999年01月21日:ここが危険な治りかけ
*1999年01月22日:町中を走るXウィングたち
*1999年01月23日:「リング2」
*1999年01月24日:「死国」
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*1999年01月18日:ちょっと点滴


 深夜、数度にわたって、「アチチチチチチチ!」っと悲鳴を上げて、掛け布団を払いのけた勢いで、目が覚める。40度近い。汗をかくのは危険だが、かといって布団を被らずに眠ると、さらに事態は悪化しよう。

 出社前に、T外科へ。抗生物質を1時間半ほどかけて200cc点滴。解熱用の座薬も処方してもらう。とはいえ、こんなことですぐに熱が下がるわけはないのであって、39度5分ほどの熱に朦朧としながら、仕事。寒い寒い寒い寒い! 暖房の利いている部屋の中で防寒着を着用。これで上半身はなんとかなったが、問題は下半身。脚の震えが止まらない。股引を買って帰らなければ、と思いついたところまでは良かったが、残業をしているうちに、衣料品を扱っているスーパーが閉まってしまった。

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*1999年01月19日:風邪もスキャナーも治らない


 今朝は平熱だが、これは解熱剤が効いているだけのように思える。喉も鼻も症状変わらず。つまり風邪は少しも治っていない。今日も、T外科で抗生物質を注射する。

 何度目かの修理に出していた、キヤノンのスキャナーIX−4025が帰ってきた。無論(再修理なので)無料である。はっきり言って、苦しくてそれどころではないのだが、「直っていなかった」という前例があるので、必死の思いで接続して、動作と症状をチェックする。

 緑色や水色の線が現れる、という症状は、確かに消えていた。伝票によると、レンズにゴミが付着していたのでそれをクリーニングした、ということであるが、要するに前回の修理ミスである。どういう出荷検査をしておるのか。

 そして、案の定というかなんというか、別の不良が発現していた。黒い画面をスキャンすると、うっすらと横縞が現れるのである。修理前にスキャンした画像を慎重にチェック。この「横縞」が現れる傾向は、かすかにあるが、今回ほど目立ってはいない。明確に状態が悪化した。当然、もう一度再修理だ。証拠となる画像(修理前・修理後)をPDに納めたり、再現条件のドキュメントを書いたりしているうちに、たちまち23時になってしまう。人生の無駄遣いのような気もするが、ここは辛抱だ。

 体が火照ってきた。38度を越えている。

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*1999年01月20日:なんとか更新


 昨夜は熱を出したというものの、解熱剤に頼りすぎるのは危険である、と考えて、敢えて薬を用いなかった。それが功を奏したのかどうかは判らないが、今朝は、ほぼ平熱である。しかしその他の風邪の諸症状が収まったわけではないので、不安な(不安定な)状況であることには、変わりがない。

 IX−4025を修理に送り返す。

 咳込みながら、ウェブページを更新する。更新するのが、これほどつらいと思ったのは、初めてである。休みたい。本当に休みたかった。しかし先週、休んでいるのである。ここで再度休むと、信用を失う。気力も萎える。だから、今週は何が起ころうとも絶対に休まない(遅らせることもしない)、と決めていたのである。

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*1999年01月21日:ここが危険な治りかけ


 昨夜も今日も、解熱剤は未使用。高々37度4分くらいで推移している。とはいえ喉には時々、「チクッ」という差し込みが入るし、熱もプラスマイナス5分くらいは簡単に動く。まだまだ危険水域である。

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*1999年01月22日:町中を走るXウィングたち


 いやつまり、「イージーライダー」“もどき”たちのことであるが。

 あの頭上のハンドルに、両腕を伸ばしてぶら下がっている「バンザイ」スタイル、疲れないのかね。

 まぁ、5〜60代のシルバー世代ならば、年輪も風格も漂わせられようというものであるが、中高生じゃぁ、話にならん。30年早いわ。大体、あんたらの親父たちが若者だった頃に、「オジン」「フルイ」「ダサイ」と笑っていたスタイルだぜ。

 熱の変動は落ち着いてきた。症状は、鼻と喉に絞られてきた。ここからが長いのだろう。

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*1999年01月23日:「リング2」


 休日出勤を定時(というかなんというか)で切り上げて、今日封切りの「リング2」の、本日の最終回を観る。土曜日であるから、「死国」と合わせて、深夜までの回があるだろう、と踏んでいたのだが、深夜上映は無し。結局、「死国」は観られず。

 一言で要約すれば、「二番煎じにしては良く出来ている」「想像していたほど酷くはなかった」ということになる。これでも誉めているのである。以下、ネタバラシというほどのネタも無いが、それなりに内容に触れるので、読みたい人はこれをクリック。→ MASK

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*1999年01月24日:「死国」


 ということで、「死国」も観なければ、と、昼間の回に出かけたら、おお、行列。入場規制。さすがに封切り直後の日曜日である。(ほとんどの客は「死国」ではなく「リング2」目当てのようだが。)浜松でこれだから、東京・大阪では、大騒ぎなのではあるまいか。御慶。

 期待していたほど怖い映画ではなかった。しかし、観て損をしたとも思わなかった。以下、ネタバラシになるので、これをクリック。→ MASK

 引き続き、「リング2」をもう一度観る。特に新発見がある訳でもなかったので、この位でいいか。三度観る必要はあるまい。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jan 27 1999 
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